きっかけは、12/29の夜に動画の変換ソフトでトリミングをしようとしたときにデスクトップ全体がフリーズしたことです。しょうがないので電源ボタン長押しで強制終了させたんですが、それっきり、電源は入っても画面が表示されることはありませんでした。
どうにか切り分けたかったんですが、翌日は4時半起きしてスキーに行かなければいけないので、CMOSリセットでも復旧しないことを確認したところまでで、調査は年明けにすることにして、悪あがきしないでおきました。
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LUMIX G9用にキヤノンのEFレンズとVILTROXのスピードブースターを調達して玉砕して以来、レンズが無いままボディだけ持っていて、いつかは表題のレンズを安く買うつもりで探し続けていた。
できれば国内で調達したかったんだけど、国内定価が12万円もするレンズだけに、そうそう安く出てくることもなく、、、
eBayでたまにオーストラリアの人が新品を安く出品してるけど、ポイントやらオークションの売り上げやらで買いたかったから、安いのはわかっていても手を出せずにモヤモヤしていた。けど、それも永久に続けるわけにもいかないので、ウォッチリストに入れていたものが$40AUD値引きのオファーが来たときに即決した。PayPalの支払いも、今まで何も考えずにPayPalの換算レートだったのをカード会社のレートにして節約。
以前購入の日記を書いたICONIA A1-830だけど、あのままだとゴミになってしまうので、eBayでメインボードを手に入れたので(ボードと本体で3,300円くらい)、入れ替えてみることにした。
ICONIAの裏ブタを外すにはちょっとコツがあって、裏蓋はアルミ製なので、ディスプレイ側と裏蓋の境目に薄いマイナスドライバーを差し込むと、画面側についている爪が外れて隙間ができる。とっかかりとして一番楽だと思うのは、写真の右端ににある、バッテリーの横、中央の爪。あの位置が一番たわみやすいので、スタートポイントとしてはいいと思う。
会社で使ってるラップトップは初代Surface Bookなんだけど、とにかく重くてデカくてキーボードがとても打ちにくい。
Let's noteは売り払っちゃったし、在宅勤務が解除されたら、日常的に持ち歩くためのノートが合ったほうがいいんじゃないかと思って、eBayでSurface ProもどきのHP Elite X2 1012 G1を買ってみた。
日本仕様もあるにはあるんだけど、ヤフオクで見かけるのはメモリ4GB、ストレージが128GB、CPUがCore m3のモデルばかり。ちょっと常用には厳しいなと。
2017年にシアトルに行ったとき、妻に頼まれてMichael KorsのBradshawっていうスマートウォッチを買ったんだけど、2年くらい経ったころに液晶画面が故障してしまって、ほぼ読み取り不能な状態になってしまった。
Fosilグループなんで、修理はFosil Japanで対応してもらえるんだけど、最初の世代のAndroid Wareってこともあるから、故障品として売却。
そもそも、次の世代のRunwayをeBayで買ったほうが直すよりも断然安いという事実もあり。
そもそも、次の世代のRunwayをeBayで買ったほうが直すよりも断然安いという事実もあり。
やっぱりダメだった。
かっこ悪すぎて堪えられなかった。
かっこ悪すぎて堪えられなかった。
そんなわけで、また中華製で前後で1000円しかしない、LEDのウィンカーに交換。
今回のも小さいんだけど、前後が光るという謎の一品。
去年の秋に買ったラップトップで年賀状を作ったんだけど、せっかくペンが使えるからと、ペンで写真に文字を書き込んだところ、何やらペンに反応しない場所があることが発覚。注意深く調べていくと、中央からちょっと右の位置に、縦に幅1cmくらいで死んでいるラインがあることまでわかった。
どうりでセットアップ時にゴーストタッチが出ていたわけだ。
どうりでセットアップ時にゴーストタッチが出ていたわけだ。
なにやら、妻がパソコンで絵を描きたいらしいので、タブレットでも事足りるといえば事足りるけど、ASUS X202Eから値ごろ感のあるSurface Pro 4に乗り換えることにした。
core-i5版の4GB/128GBのモデルで、ペンとタイプカバーが付いたものがeBayで$450だった。
送料と関税で9000円くらい上乗せされるんで、まぁまぁ高くなっちゃうけど、それでも日本で買うよりはずっと安い。
最初はSAMSUNGのGalaxy Book 12インチモデルを考えてたんだけど、タブレットが自立しないし、キーボードも傾斜しないから、ペンの性能が若干低いところは目をつむってSurfaceに。
eBayで激安のカラーチェッカーを買ってみた。
X-Riteのは高くて買えないけど、これは$30もしない。
ちゃんと顔料でプリントしてあるし、オリジナルも永遠に使えるわけじゃないから、ある程度の品質なら十分かなと。
早速複数台のスマホとカメラで同時に撮影してDa Vinci Resolveで色合わせをしてみたけど、、、カラーチェッカーはミラクルを起こすような道具じゃないことがわかったww
これはこれで慣れが必要だわ。
HPのWinMRゴーグルを買ってすぐにサムソンのゴーグルに買い替えたくなった。
理由は3つ。
- 液晶じゃなくて有機ELのほうが黒がきれい。
- AKGのヘッドフォンが付いていて、自前でヘッドフォンを別に用意して二重にかぶらなくてもいい。
- 目の距離(IPD)を調整する機能があるから、大人も子供も最適な設定で見られる。
前回、Thinkpad X1 Carbonでひどい目に遭ってからというもの、今回こそは失敗しないようにしようと必至。
もう2度とLenovoのラップトップは買うまいと、最も無難なDELLにした。
LenovoとHPはひどい目に遭ったことがあるけど、DELLだけは今のところ大丈夫だから。
今回のモデルはLatitude 7370。
いつも通り、ebayのGlobal Shippingなんとかで届くから、飾り気のない箱の中に簡単に放り込まれて届くだけ。
UPSの陸路でebayの拠点に送られて、そこからFedExで日本に来ると、最後は郵便局が配達してくれる。
いくつか選択肢がある。
- 長く使う前提で自腹で修理する。(仙台の業者に見積もりを取ったら2万円)
- ヤフオクで売る。(なんだかんだいっても人気機種)
- 返品。
どれも有りだけど、返品が一番大変。
ACアダプターのジャックが壊れてる。
最近のLenovoは全部四角いジャックになってると思うんだけど、このジャック、中央にある柱が結構な確率で折れちゃう。
もちろん、丁寧に扱っていればそんなことにはならないんだけど、ちょっとラフに扱ったらアウトだろうね。
(左は会社で使ってるSurface Book。キーボードのタッチが最悪中の最悪)
version 14から、それまで12万円くらいしていたのが3.3万円になったんで、普通に買える値段といえばそうなんだけど、それでももっと安く手に入れたいんで、eBayで安いのに出会うまでずーっとウォッチしていた。それがついに$200未満で買える時がきて、見事競り勝ったのが2週間近く前。
封筒の中にUSBのドングルとソフトを焼いたDVD-ROMだけが入っていると怪しさ満点みたいで、アメリカと日本の税関でがっつり調べられた開けられまくりの封筒で届いた。おかげで時間もかかった。
車検に出した日にeBayで買ったウィンカーが届いた。2週間ちょっと。
が、4個セットだったはずなのに、2個しか入ってなかった。。。
連絡したら、すぐ送ってくれるとは返事が来たけど、本当かどうか。
別のをほかの業者から買ったほうがいい気がしてきた。
下のは車検を通すためだけに買った、数十倍の値段のウィンカー。スチールボルトが何とも。
