タグ「キャンプ」が付けられているもの

キャンプに持って行くもの

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

タンクバッグが無いといつまで経っても行けないんだけど、持って行くものはこんな感じ。
一番デカいはずのアルミロールテーブルが写ってないことに後から気づいた

キャンプツーリングの主立った道具

キャンプ道具の点検

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

落札したコンパクトストーブVHSが届いたんで、組み立て手順の確認やら、去年のキャンプ以来点検していなかったフェザーストーブの動作確認をした。

コンパクトストーブVHS

ホームセンターとPCデポ巡り

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

妻が娘を連れて友人宅に出かけてしまったんで、キャンプ道具でも探そうかと、一人で出かけてみた。左手の神経麻痺はほぼ回復していて、ドラムも叩けるようになったんだけど、天気が良いのにインドアだけってのもどうかと思ったんで。

PCデポ若葉台店

男の料理

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

アウトドアクッキングの本も買ったことだし、料理の練習でもしておくか!と、今日は久々に家で家族のために料理してみた。作ったのは、トマトピューレのチキンライスとタマネギをまるごと煮込んだスープ。
蓋をしないで米を炊くのってホント大変だな。水はすぐに無くなるのに、米の芯はぜーんぜん無くならない。炊く時間だけが長引いちゃってもう。タマネギのスープも、白ワイン600ccで煮るってことになってたんだけど、いくらなんでもワインだけ600ccって多くないか?ってことでワインの分量を減らしてみたんだけど、煮えてみたら酸っぱいの何のって、、、
アウトドアクッキングat台所

格闘の末、チキンライスはリゾットみたいになって、タマネギスープは酸味の強い微妙な味のスープになった。どっちもキャンプでは出番なさそうな気配だね。蓋なしでご飯を炊くのは時間ばっかりかかって大変だし。もう少し寒くなってからキャンプに行くとしたら、温まる鍋物あたりを考えておくかな。

夕方、セールの葉書を貰ってたんで多摩境のライコランドに行ってみたところ、レザーウォッシュが通販と同じ2,940円で普通に売られていた。さすがに買わなかったけど、なんかガッカリ、、、

レザーウォッシュとかロールテーブルとか

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

ヤフオクできったないレザーのライダースを落札した。というのが理由じゃないけど、去年手に入れたライダースに付いている香水のにおいを取るべく、自宅で革を洗濯機で洗えてしまう逸品レザーウォッシュを買った。実は、日曜日に町田のハンズに買いに行ったんだけど売っていなくて、結局通販で取り寄せた。ハンズでは、バイクのキャリアのネジを固定するためのロックタイト スレッドロッカー242(青)だけ購入。
レザーウォッシュ for Ware

このレザーウォッシュ、買ったのは服用なんだけど、洗剤が100ml、仕上げ剤が100mlと、パッケージがとても小さい。100mlは水100Lで薄めて使うことになっていて、革製品だと、10kgまで洗える計算だ。ライダースなら、1着5kgだとして、2着洗える。レザークリーニングの代金を考えると、本当に使える品ならそこそこお買い得なはず。
ただ、今は大きな洗濯ネットが無いんで、それが手に入ったら早速試すことにしよう。

サウスフィールドの2WAY アルミロールテーブルも通販でゲット。シーズンオフってこともあるのか、送料入れても5,000円しない。
アルミロールテーブル
本当に欲しいのはLOGOSのロールタフテーブルなんだけど、幼稚園の運動会もあるし、公園でシート引いてご飯を食べたりすることがあったら、高さは2段に調節できるのもいいかなと。
LOGOS ロールタフテーブル

あと、こないだ町田に出掛けたときに本屋で見たアウトドアクッキング大事典―焚き火・鉄板・網焼き・ダッチオーブン・鍋で豪快に作る(成美堂出版)も注文。Amazonで送料無料になるギリギリの1,500円ってのがにくい。1冊なのに送料無料でお得な気分だ。キャンプのときの料理のヒントにしようかな~と。
アウトドアクッキング大辞典
前回キャンプに行ってわかったのは、フェザーストーブだと火力が強すぎて、じっくり焼いた方がいいような料理はやりにくいということ。嵩張っても炭火が王道なのかなぁと思ったりもしているところ。そこで今探しているのは、オフシーズンで安くなりはじめた七厘。焼き物じゃない金属製のヤツなら、重さが2kgくらいで値段も2,000円前後と割とお買い得。直径も30cmくらいの製品がいくつかあるんで、バイクに積むこと自体は可能だ。

平湯キャンプツーリング2日目

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

夜中に何度も目が覚め、「もう朝か?」と時計を見ては寝なおすこと数回、外が明るくなってきたんで、時計を見たら5:40。トイレに行ってみると、同僚も起きてるような気配だった。もう少し寝ようかとも思ったけど、マットが痛くて寝る気になれず、テントの中で帰り支度をしつつ、同僚が起きたようだったんで朝食に。

会社のスタバで買ったスマトラでコーヒーを入れてくれて、これが結構うまかった。片付けるにしても、テントのフライシートを乾かす都合上、ある程度気温が上がってきて日が差さないと厳しい。周りの車で来ている人たちがどんどん片付けるのを見ながら、コーヒー3杯飲むくらいのんびり過ごした。その後片付け始めて驚いたのは、昨日の夜に買ったビールを冷やすためのブロックアイスが、今朝になっても溶けないで硬いままだったこと。夜間の気温は一体何度だったのかと。。。

持ってきた荷物が圧倒的に少ないこともあって、先にパッキングが終わったんで、バイクへの積み方を試行錯誤してみた。シートをはずしてみると、すっかり忘れていた荷物固定用のフックがあることに気づいた。それを使うことで、荷物の中で一番重たいテントをはじめ、いくつかをタンデムシートに移せる。それで最終的に落ち着いたのがこの写真。

 帰路のパッキング

平湯キャンプツーリング1日目

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

朝5時に目覚ましをセットして、6時過ぎに予定通り出発した。出発直前は雨の気配が無かったんで安心してたんだけど、いざ部屋を出ると雨が既にポツリポツリ。マズいな~とは思ったけど、行く行かないの決定は同僚の家に着いてからでいいか、、、と、とりあえず向かってみた。

これが最終的なパッキングの出来。全部タフザックに詰め込んで11kgほどをキャリアに全部乗っけてしまった。正直どこまで持つか不安だけど、分散させる方法が考えつかなかったんで、ひとまずこれで。

今日の積載sりょう

明日の準備に奔走

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

家族で近所のラーメン屋で昼食を摂ってから、明日の準備のためにかけずり回った。何分、荷物を詰めるバッグからして無い状態で、まずはそこから解決していかないと何も進めない状況。万が一、近所の二輪用品店にバッグが無いなんてことになったら大変なことになるところだった。

スロットルロッカー

初キャンプツーリングの行き先は

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

行き先も決めずにキャンプツーリングに行くことと持ち物のことだけは進めてたんだけど、今日になってようやく行き先が確定した。目的地は、飛騨高山の平湯キャンプ場
500円で入れる露天風呂の温泉が隣接してるし、フリーサイトのみで区画が切られてないから適当でよさそうなのと、大人とバイクなら一泊1,000円以下と安いのも魅力。あとは天気が持つことを祈りたい。乗鞍スカイラインが近くなのに、自家用車やバイクでは走れないなんて残念。。。

ちなみに、行きのルートは中央道だけだと退屈だっていうことで、関越から上信越方面に行って、上田あたりから松本に南下するイメージかな。帰りは未定。なにせ、ツーリングマップルの関東甲信越版には出てない場所なもんで、、、

Coleman フェザーストーブ 442-726J

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

一泊程度の簡単なキャンプなら、荷物を少なくするためにガスストーブを持って行くのが一般的みたいだけど、かさばって面倒そうなのに、その見た目と安さに惹かれてガソリンストーブを落札してしまった、、、

Coleman 442-726J

キャンプツーリングの道具を買いにWILD-1へ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

キャンプツーリングのための道具集めを始めた。何は無くともテントが無きゃ始まらないんで、目を付けているテントが売られているWILD-1へ。テントを見に行くと言うと娘も喜んでついてきた。

自分の中ではSOUTHFIELDのSF6302MDが本命だったんだけど、そのうち買おうとのんびりしてたら、楽天もYahoo!も在庫無し。6,990円で3人用、ポールも金属製で、3.5kgと少々重たいものの、収納すると結構コンパクトなところとか、コストパフォーマンス最高だと思ってたのに、売り切れちゃったのよね。
SF6302MD
悔やんでも悔やみきれないんだけど、だからといってColemanのコンパクトツーリングテントSTは前室があるものの、フライとフロアシートの対水圧が1500mm/hと水には決して強くは無く、かつ、3.5kgと重い上に値段もブランド料というか安くは無いから買えないし(見た目は格好いいんだけどね)。
そんなときに2chのキャンプ登山板でツーリングテントのスレを見ていたところに、この方のブログへのリンクがあって、WILD-1のトレックドーム・2の詳細が紹介されてるのを発見。サウスフィールドのテントが買えなくなった今、もう本命はコレしかないと思った。トレックドーム他の使用レポートはこちら!
トレックドーム2
このテント、見た目は地味だけど、スペックはなかなか。2人用で、重さが2.1kg、フライは2000mm、フロアシートは4000mmの耐水圧、フレームはアルミ製で、安いテントにありがちな樹脂製じゃないという、スペックだけなら結構なもの。前室が無いから、天気が悪いと大変かなっていう心配もあるけど、2kgっていう軽さは大きい。値段も1万円を切ってるし。
テントはこれに決めて、シュラフもWILD-1オリジナルのコンセプト2のブラックにした。適応温度が1度からっていうのは、この時期まだ暑い気がしたんだけど、値段も安いし、収納もコンパクトで軽かったんで。娘にもついでにキッズマミーシュラフ・NVを購入。果たして出番は来るのか?
コンセプト2
まだまだ、バーナー、ランタン、マット、椅子、食器などなど、同僚から揃えておいた方がいいって言われたもので足りないものがいっぱいあったんだけど、WILD-1で買えそうなものは無かったんで、ひとまずグリーンウォーク多摩にあるSPORTS DEPOとコーナンに行ってみることに。

MT-01にトップケースを

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

こないだの草津ツーリングでGSM7600を純粋に荷物を積むためのバッグとして使ってみて、容量は少ないし、走っていると前にズレてくるし(後ろにズレて落っこちるよりはいいけど)、見栄えよりは実用性が重要なツーリングっていうシチュエーションでは不満の方が多かった。中身が増えると乗り降りしづらいし、バイクを離れるときにシートバッグを付けっぱなしにするのは怖いものの、持って歩けるような形でもないから、一体どうしていいのか始末に困った。
かっこ悪くなるのはイヤだけど、詰める荷物の量で行動範囲が限定されるのもつまらない話なんで、キャンプツーリングも見据えてトップケースを考え始めた。専用のホルダーが売られているのはHepco&Beckerくらいしか知らないんだけど、付けた感じがどうなるのかはイマイチ情報が足りなくてわかっていなかった。でも、念入りに調べたところ、海外通販サイトでホルダーだけを取り付けた写真と、取り付け方法のマニュアル(ただしドイツ語)が有るのを確認。
Hepco&Beckerホルダー
全体のデザインのバランスが崩れちゃうような気もするけど、使うときだけトップケースを取り付けるようにすれば、あとはちょっとしたキャリアとして使えそうだし、これはこれで有りなのかもな~と思ったりもする。何かを取ったら、何かを捨てなきゃいけないよな。。。

肝心のケースは、Hepco&Beckerの42リッターのジャーニーあたりがよさそう。よくある赤いリフレクターが無いところがスッキリしたデザインで好感が持てる。お値段は、ホルダーがEuroNetShopで22,300円、ケースが25,400円。これに送料と関税がかかるはずなんで、全部揃えると結構な額だ。。。いくらヤフオクでそれなりの売り上げがあったとはいえ、ちょっと考える額だなぁ。ホルダーだけ買って、トップケースは汎用にしてしまえば安く上がるんだろうけど。

これは、海外の掲示板で見つけた、恐らく最も積んでいるMT-01の写真。もはや原形をとどめていない。サイドバッグはマフラーカバーが擦れてヤバそうだなー
積み過ぎ