AliExpressのブラックフライデーでジェットボイルのような物体と一緒に買ったんですが、発送を自動キャンセルギリギリまで遅らされて、ジェットボイルっぽいものよりも10日遅れて届きました。
あそこまで引っ張られたんだったら、むしろ送る気無いんだろうと思ってたのが、追跡番号だけ発行されたんで、売る気はあったみたいです。
さて、Sea To SummitのX-Potのような物体ですが、ケトル以外に大中の蓋つきボウルと蓋つきのカップの5点セットです。5点セットはこの色しか選べなくて、妙に割安感が凄かったので買ってみた次第です。ちなみに、5点で4,200円ほどでした。
オリジナルのX-Potケトルは、ケトルだけで$64.99が正規の値段なので、安さが半端ないのがわかります。
先日大岳山に行ったときに友人がジェットボイルを持ってきていて、偶然というか、私自身もアリエクでジェットボイルもどきを買ってみようとしていたところだったので、ブラックフライデーのセールでWIDESEAの熱交換ポットを買ってみました。
満タンで1.8L沸かせるポットで、ポットの中には250のOD缶が入るというサイズです。
缶の下に付ける脚、ポットの代わりに鍋を使うときの五徳、収納袋が付いて4,300円でした。
イグナイター内蔵なので、扱いやすいです。
先日コマエンジェルのパフォーマンスを撮影に行ってきて、標準バッテリーだけで動画を撮るのはさすがに怖いなーと思って、大容量の電源をどうするか考えていました。
今までと同様にモバイルバッテリーを使ったものか、ビデオ用のNP-Fバッテリーを使うタイプか。
モバイルバッテリーは安いし容量も20,000mAhくらいあるし、入手性の良さは大きなメリットなんですが、形が様々なので、カメラに固定しようと思うと意外に面倒です。そんな時に目についたのがこれ。
NP-Fバッテリーを使ったダミーバッテリーで、コールドシューやケージのねじ穴に取り付けられるという代物です。構造はシンプルなんですが、この、KingMaというメーカーからしか出ていないのか、AliExpressにはこれしか選択肢がありませんでした。なので、5,000円もします。
TPMSとはタイヤの空気圧をモニターする装置です。
バルブの中に着けるタイプとキャップの代わりに着けるタイプがありますが、手軽な外付けタイプを選びました。
アリババで2,500円くらいだったと思います。
電源はソーラーパネルで、一見便利ですが、結構充電は遅いです。液晶はカラーに見えなくもありませんが、実は黄色いところは着色しているだけで単なる白液晶です。振動を感じると電源が入って、放っておくと電源がオフになります。
タイヤのキャップの代わりにセンサーを取り付けるわけですが、空気圧を検知するために、バルブ内のピンをセンサーで押す必要があるわけで、すなわち、センサーがバルブの代わりに空気の抜けを止められなければならないわけです。
なので、センサーを取り付けてから石鹸水を塗って、空気漏れがないことを確認する必要がありますし、常に気に掛ける必要があるという、ちょっと気が気じゃない仕組です。
タイヤの温度によっても気圧は上下しますが、地味に空気が漏れているような気もします。2.2と2.3の間を行ったり来たりしていますが、暑い日でも2.2だったりすると、漏れているように思えてなりません。単なるキャップと違って、センサーを取り付ける際に薄いナットを先に取り付けてからセンサーをねじ込んで、ナットを緩める向きに回してセンサーが脱落するのを防がなければならず、タイヤのキャップのように気軽に着脱できないので、もし地道に漏れているようであればセンサーを取り外すことも考える必要があります。本末転倒になってしまうので。
このところ、毎日何かしらおもちゃが届いてしまうんですが、SmallRigのケージと、MagicRigのSSDホルダーも届きました。
SmallRigはそこそこの値段がするんですが、サマーセールとクーポンコードの併用で5,000円くらいで買えました。MagicRigのSSDホルダーはAmazonでも買えるんですが、中国から買ったほうが800円は安く買えます。
Lumixは注文から4か月以上も待ったこともあって、だいぶテンションも下がってしまっていましたが、こっちは注文から10日も経っていないので毎日届くのを楽しみにしていました。
AliExpressで買えたのは中国版だけだったので、グローバル版がどうなるかはわかりません。とにかく早く欲しかった、それだけです。
すっかり買ったことさえ忘れていましたが、S5IIxが6/22に発売されるので、それに向けて準備を始めました。S5II用のケージと、SSDを固定するためのホルダーをアリエクのサマーセールで購入しましたが、$50以上で使える割引クーポンとVISAで払うだけで割引されるキャンペーンなどなど複数を組み合わせて、2つセットで1万円を超えていたところ、2800円も安くできました。
ひとまずBluetoothレシーバーだけを繋いだ状態では、USB端子の電源に乗ってくるノイズのせいで聞けたものではなかったので、USB Isolatorをアリエクで買ってみました。値段は1100円くらいでした。
左がアイソレーターです。
届いた瞬間からケースが傷だらけで、一体どう扱われたらこうなってしまうのか不思議です。
音源とレシーバーの間にかませることで、音源のUSB端子に乗っているノイズを消した電力が供給されるというものです。データ通信にも対応していて、USB 2.0のスピードに対応しているようですが、今回はあくまで電源を取るために使っているだけなので、通信速度は関係ありません。USB 3.x対応のものになるとかなり高価になります。
早速使ってみると、嘘みたいにノイズが消えました。期待していた結果が得られたので満足です。
Xperia 8にはヘッドフォン端子があったので問題ではありませんでしたが、Pixel 7aにはヘッドフォン端子がないので、PDS-1000に接続してYouTubeの練習動画を見ながら練習するのが難しくなりました。ファームウェアをMPS-1000のものに入れ替えてもBluetoothが使えるようになるわけでもなかったので、仕方なく、USB接続のBluetoothオーディオレシーバーをアリエクで買いました。送料無料で700円ほどです。注文してたった5日で届きました。
音源の電源に連動してレシーバーの電源も入るので、使用感としては音源にBluetoothがあるのと同じですが、PDS-1000のUSB端子にノイズが乗っているみたいで、常にジーというノイズが入ってきます。モバイルバッテリーに接続すると音が綺麗なので、完全に音源に接続したとき固有の問題っぽいです。なので、USBのノイズフィルターをかませてどうなるか試してみるつもりです。
AliExpressでPTTのバンド付きで3,500円で買ったスマートウォッチが2日ほど前に届きました。
5/2に注文したので、たった8日で届いたことになります。ちょっと驚きの速さです。
SMART WATCHとプリントされた箱に入っていて、アノニマス感が凄いです。
よくあるApple Watch的なサイズで、アルミ削り出しボディみたいな説明だった気はしますが、黒く塗装されているので素材までは不明です。右側にダイヤル兼ボタンと、ECGを計測するときに指を当てる接点があります。とても軽くて、装着感は全然感じないくらいです。安くても、工業製品として一定のレベルには達していると思います。普通に装着して出かけても恥ずかしくないというか。
8月に注文したのに、中国のEMSのファシリティがコロナ感染で規模を縮小して営業することになってしまったらしく、いつまで経ってもパッケージが飛行機に積み込まれない日が続いて、結局船便よりも遅いという結果になりました。
一向にTeams会議の音声が途切れる現象が改善できてないんだけど、気になっているのは、M710qの搭載メモリー8GBを使い切ってしまっているところ。
パフォーマンスモニターでは、TCPのウィンドウサイズがゼロになるからルーターからの送信を受けられなくなっているように見える。
となると、ウィンドウサイズに影響を与えそうなのはリソースの空きの有無。
12月のどこかでアリババに注文したのが年明けにようやく届いた。
12月のコマエンジェルの撮影はFZH1を使ったけど、ホットシューに取り付けるハンドルだと、どうしても機材がハンドルの周辺に集まりがちで窮屈になるので、効率よく分散出来たら楽だろうなと思ってて。
Ulanziといえば、iPhone用のアナモルフィックレンズをいくつか出しているわけだけど、17mmのネジ穴が切ってあるケースも出してるわけ。で、レンズ持ってないけど、何かの遊びに使えないものかとケースだけを買ってみた。
アリババで1096円と、かなりの高級品。
んで、届いたから取り付けてみたんだけど、なんか変じゃないかい?
レンズを取り付けたら実はちゃんと映るのかもしれないけど、なんで丸の中心にレンズが来ないんだろうか?
とりあえずネタとして買ってみただけなので、仮におかしかったとしても文句言うつもりはないけど、これから買うつもりの人がいたら気にしておいた方がいいかも。
実は4/1のAmazonタイムセール祭りで一度注文してたんだけど、発送が2週間後以降というやつを買ってしまって、4/14を過ぎても発送される気配が無くてキャンセルしてしまった。
もういいや!と思ってたけど、Amazonを眺めてみたら、なぜかアウトレット品が追加されてて、箱と本体に傷ありみたいなのが新品よりも2,000円以上安くて即納だったんで、キャンセルして戻ってきたAmazonのプリペイドギフト券を使って再度購入。
去年買ったDELLのラップトップが、実は液晶のデジタイザーが壊れていて、気づいたときには保証云々を言える時期ではなかったので自腹で直すことにした。AliExpressで適当なショップに問い合わせたところ、適合するパネルを探して送ってくれたところまではよかったものの、通電して10分程度で画面に縦線が入って使い物にならなくなるという不運に見舞われた。
しかも、壊れたのが中国の旧正月に入る直前だったから、旧正月の期間は全く動きが無くて、待って待ってようやくこちらから返品できるようになって、EMSの送料を自腹で(ePacketにしたから1,200円くらいだった)送り返し、中国で故障を確認してからパネルを再度探してもらい、EMSで送られてきたのが今日の時点。長い!
交換が完了して、動くことを確認してからすぐに電源を切り、数日後、会社のネットワークに接続するための証明書を更新しようと会社で電源を入れたときのこと。
数分して画面がちかちかしたと思ったら、その直後に画面に縦線が、、、
この手の線は接触不良の場合もあるけど、指圧しても治らないし、どうやら液晶パネルそのものの故障ということらしい。
時期が悪くて今は春節。中国のショップと連絡が取れるようになるのは2週間後くらいか。
eBayで買った、長さ30mmの、12mmから17mmのヘキサハブに変換するアダプターをかまして、市場によくある17mmハブのホイールを履かせられるようになった。
で、アリババで格安のホイールとタイヤセットを買ったのが届いたというわけ。
充電池といえば、ニッカド電池のころから現在のニッケル水素まで、基本的に1.2vと相場が決まっているもの。
一方で、充電できない一次電池のマンガン電池やアルカリ電池は1.5vで、その電圧で動くように作られている電子機器が存在することも事実。
Windows Mixed Realityのモーションコントローラーは、運がいいとエネループでも動くんだけど、動作する時間が相当短い。というのも、ニッケル水素は1.2vが定格だから、充電したての場合は1.2vよりも高い電圧だろうけど、しばらく使って1.2vをわずかに切ったくらいの電圧が続く状態になると、1.5v弱を期待して作られている機器がちゃんと動かなくなってしまうからだ。
最初、コントローラーのファームの不具合なんじゃないかと思ってたけど、ネットで調べたら、同じような書き込みが多いこと多いこと。そういう設計になってしまってるらしい。
PC Watchの記事に感化されて、それならオレも!と、勢いで2680 v2を注文してみた。19000円くらい。
マザーボードはx79チップセットなのか~ と、その型番だけでフリマサイトで物色して適当に選んでみた。
ただ、メモリースロットだけは数が多くないと、せっかくCPUだけパワーアップしてもメモリーが32GBなんてことになってしまうんで、そこはスロット数多めのエディション 8Dで。
Xeonだと、大概はバッファが乗ったRDIMMを使うことになると思うんだけど、x79チップセットだったらコンシューマ向けだから、通常のDDR3のDIMMを使いまわせるメリットがある。