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極低速域で

微妙なアクセル調整をしてると、燃料が出たり切れたりするような挙動を見せるようになってきた。燃料が止まったかな?と思うと、ピシッとか音が出て急に回転が上がったりするし。
常用の速度域でそんな風になったらたまったもんじゃないんで、まぁ、無視できないこともないけど、この先症状が悪化してきたら困るなぁ。

ゼナ(XENA)は元気

今年USに移籍した同僚がトライアンフに乗っていたときに使っていたXENAのディスクアラームを譲り受けた。XES-12というモデルで、もう型落ち品。家に持ち帰ってアラーム部分を取り外してみたら、これまで一度も音が出なかったアラームからプ、プ、プ…音が出続けている。音も小さいし、とても110dBとはほど遠いようだったんで、電池が無いんだろなとおもっていると、

電池を付け直した直後に巨大なアラームが!

スピーカーさえ押さえれば近所迷惑にならない程度には音が小さくなるので、慌てて穴をふさいだ。んー、会社で毎日みんなにいじられてたときには音が出なかったのに、実は電池残ってたのか。と言うより、普通に元気みたいだ。使いたいけど、ケースが無いな~ それに、こんな巨大な音がマンションの駐車場で鳴った日にゃ(何のためのアラームだか…)

ゼナ

モンスターらしいアングルって?

 二回くらい雨の中を走ってから久々の洗車。エンジンがどんどん汚れてくな~ 落ちない汚れが多い。まぁ、しょうがないわな。露出してるんだし。シンプルグリーンもあまり効き目なくなってきた。
 マンションの洗車場を1時間使って洗車して、カメラでかっこいいアングルを探してみたんだけど、なかなかモンスターらしいアングルってないね。SRXのときは簡単に見つかったのに。
洗車後

初回点検終了

 1ヶ月点検というか、1000km点検というか、最初の点検のためにディーラー入りした。何でも、今月からducati指定オイルのシェルアドバンスが1Lあたり3,900円から3,000円に値下げされたとかで、点検時に交換されるオイル代が3,000円近く安くなったらしい。(3L必要なんで) 店の人にも、「先月の点検を延期してラッキーでしたね」と言われた。確かにラッキーだわな。
 点検に4時間ほどかかるというので、バイクとメットを置いて一旦自宅に帰った。4時間ちょっと自宅で待ってからもいちど電車でディーラーへ。
 サービス窓口前に置いてあるM400のフロントフォークを見ると、ちゃんとアウターチューブが回してあって、傷が内側を向いていた。ちなみに、アウターチューブは部品で55,000円、1本アセンブリで取り寄せると13万円だそうだ。これなら部品でアウターチューブだけ取って交換したほうが安いだろうけど、まぁ、当分先の話だな。サービスの人が言ってたけど、「転んだのをきっかけにカスタムに走るんですよね。純正部品高いし…」 確かに仰るとおり。フェンダーが純正で25,000円じゃ、純正買う人いないわな。タンクに至っては、モンスターのタンクで21万って言ったかな。とにかく、あり得ない値段なわけ。ホント、今回タンクが凹んでなかったのは不幸中の幸いだった。転んで起きあがってから最初に気になって確認したのはタンクだったというくらい、ducatiにとってはタンクは重要だ。この先もタンクだけは護って乗っていかないと…

完済したけど

 36回払いの2回目の返済でローンを完済したんだけど、まさかね、ギリギリですっころぶとは…ピカピカのまま自分名義になるはずだったんだけどな~
 まぁ、やっちまったもんはしょうがないんで、12ヶ月以内に傷が全部無くなるように頑張るか。

泣ける…初ゴケ

 今日は休みだったんだけど、調布に行く用事があったんで、ついでに会社に顔出してから帰った。帰り道、下石原交番の交差点を曲がるとき、矢野口方面から自転車が走ってきて、横断歩道を府中方面に曲がっていくのが見えた。乗ってるのはおばちゃん。角にさしかかる直前に目視で巻き込み確認をして、曲がる準備をしていたオレは、そのおばちゃんの存在に気づいたんで、十分に減速しようとフロントブレーキをかけたところ、20km/hくらいで走っていたにもかかわらずフロントがロック、凄い勢いで前輪が持って行かれて、目の前に、歩道に立っている白い反射板がついた棒がどんどん迫ってきていた。速度が遅かったこともあって、「あー、ぶつかる、ぶつかるーーー!!」と思ったものの、バイクごと倒れて、棒がヘルメットにかすった。倒れた瞬間、「バイクに傷が!!」と思ったんで、慌ててバイクを起こそうとしたものの、エンジンが掛かったままだったこともあって、ハンドルに力を入れたら空ぶかし状態。すぐにキーをひねってエンジンを切って、バイクを起こして歩道に入れた。
 左足を地面に擦ってたけど、その日は革パンとブーツを履いていたこともあって、打った脛はそれほど痛くなくて、体は擦り傷程度で済んだようだった。転んだ状況が状況だったんで、起こした後も至って冷静で、とりあえず被害状況を確認することに。何に当てたのか、フロントフォークのアウターチューブに打撃跡、フロントフェンダーはガリガリの傷、フレームにちょっとだけ塗装剥げ、左のマフラーを打ったことで少々の傷と、左のマフラーが内側に3cmくらいずれてる、あとはクラッチレバー曲がり。タンクとエンジンが傷になっていないのは助かった。フレームも殆ど擦らなかったみたいだし。でも、フォークのアウターチューブの傷は痛い。交換したらいくらかかるんだろう…でも、ステッカー貼れば隠せる大きさではある。フェンダーは、これを期にカーボンのに交換しちゃおうかな。来週頭には完済するはずだったのに、一ヶ月点検もしてないうちに転んじゃうとは…とほほ…
 その後、エンジンを掛けて自宅まで帰ったわけだけど、特に直進性が悪くなったり、異音が出たりということもなく、機関への影響は無いみたいだった。それにしても、なんであんなに簡単に前輪がロックしたのかさっぱりわからん…はぁ
傷1傷2

ちょっと遅れた一ヶ月点検

をディーラーに申し込んで、16日にやってもらうことになった。点検費用は無料だけど、オイル交換がまた…3Lで12,000円くらい。

高い!!!

フィルターと税で13,700円ほどとのこと。高いだろ、いくらなんでも。MOTULとかじゃなくて、SHELLなんだよね。ホントにそんなに高いの?

ようやくエンジン始動

 昨日、会社に充電器を持ってきて一日中充電してたんだけど、どうもこの充電器、挙動がおかしい。常にブレーカーのNGランプが点きっぱなしなのに、充電中ランプは点滅して充電してるように見える。6時間ほど充電した時点で一度バイクに装着してみたところ、ニュートラルランプがうっすら点いただけで消えてしまった。その後さらに6時間充電してから装着しても結果は同じ。ということで、まったく充電されていなかったことが判明。もはや自力ではどうにもならないので、ハーレー乗りの同僚が車で会社に来ていたんで、充電をお願いした。(充電器を持ってきてくれるという話だったけど、それなら夜の間に充電しておいてよ…って)
 で、年末年始の休み初日の今日、わざわざ会社に持ってきてくれて、暗い中で早速装着。端子を繋いだ瞬間、今までピクリともしていなかったイモビライザーのLEDが点滅をはじめ、キーをひねったら緑のバックライトが!スピードメーターとタコメーターがうぃーーーんって、右まで振り切って0回帰する初期化動作も完了し、セルボタン押して数日振りのエンジン音を聞くことができた。あー、よかった!これでバイクで帰れる。これ以上野ざらしにしなくても済む。
 で、なぜバッテリー上がりになってしまったかを確認すべく、ハンドルを左に切った状態で鍵をPの位置に回してみると…ブレーキランプが光るだけで、ハザードは点滅しないことが判明。このバイク、なぜかハンドルがまっすぐな状態でもキーがLOCKまで回せる構造なんだけど、多分、ハンドルがまっすぐな状態でPに入れるとハザードが点滅するんだろう(未確認)。こりゃ気づかないよ…

小恥ずかしい話だけど

 M400で初出社したのはいいけど、帰るときにエンジンかからず、乗り捨ててくることになってしまった。原因について色々考えてみると、朝、バイク置き場に停めたとき、同僚が同じタイミングでやってきて、バイクにさほど興味の無い同僚だったこともあったんで、急いで鍵だけ抜いて一緒にビルに入ったのがいけなかった模様。
 キーシリンダーから鍵が抜ける位置は、エンジン始動ポジションのONを除いて3箇所ある。OFF/LOCK/Pの3つ。OFFとLOCKはともに電源オフの状態だからいいんだけど、Pはハザードが点滅し続けるんだな。鍵を抜くときに、ONの位置からLOCKまで回すにはキーを押さないと動かないけど、LOCKからPまでは一切の力が不要で普通に回っちゃうという構造。なんで、LOCKした勢いでPまで回して、かつ、ハザードが点滅していることには目もくれずにビルへ…という流れだったんじゃないかと。
 一応DUCATIアシストに電話してみたけど、何分年末なんで、運び込むディーラーが休みに入っている可能性もあり、レスキューもバッテリージャンプさせてセル回すのはコンピュータが壊れる可能性があるとかで気乗りしてない模様。(それもどうかと思うけどな) とりあえず、道に乗り捨てるわけじゃないんで、この日はレッカー頼まないで帰ることにした。というのも、ハーレー乗りの同僚が一緒にいて、たまたま車で着てたんで、乗せていってもらえることになったから。
 それにしてもなー、ハンドルロックされてハザードだけ点くモードって意味あるんかな?自分がいけないといえばいけないんだけど、このキーの構造は納得いかんね。

ついに納車

 今日から休み。ということで、予定通りドゥカティ東名横浜へSRXでのラストランです。今日は天気は良かったけど、ちょっと気温は低めだった。このカタカタいう音ともおさらばだな~と思うと、それはそれでスッキリしてきた。あっさりディーラーに到着し、早速車両の説明を受けた。取説を最初から最後まで一通り。これは義務なんだそうだ。その後、実車でのエンジン始動の説明。いくらインジェクションとはいえ、ちょっとしたコツが要るみたいだ。チョークレバー引いてセルボタンさえ押していればいいSRXとは微妙に違う。でも、似たり寄ったりかな。
自宅近くの路上にて

買い替えて、怒られて

会社の大型免許持ちの同僚たちからは大型免許を取って、外車に乗るよう執拗に薦められてたんだけど、結局、予算的なものとか、今現在乗ってるSRXの下取り状況とか、諸々のことを考えた結果、M400に買い換えることに決めた。試乗しに行ったとき、「週末は中古車フェアだから、買う気があるなら連絡は早めに」って言われてたから、水曜日一日悩んで、木曜日に電話した。あいにく、試乗当日に対応してくれたストアマネージャは不在で、金曜の午後に出社するらしい。ひとまず話を通して、連絡を貰えることになった。
オレのM400子供用Tシャツ

バイク三昧な一日

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 今日は妻が娘を連れてドライフラワーでクリスマスリースを作る教室に行くというので、ひとりの時間はバイク屋巡りをすることにした。コースは何日か前から決めていて、R246を南下するルートだ。今日は天気が良かったけど風がちょっと冷たくて、一昨日、ドライバースタンド2りんかんで買った冬用のアウターパンツの効果を試すにはもってこいな日だった。
 乗り始めから実に快適で、わざと足首が出る短めのパンツをはいて出かけてみたけど、確かに足首はスースーするけど、脛や腿に感じる気温が全く違っていて、冬に走っている気がしないほど。費用対効果抜群な買い物だった。(一番安いパンツだったんで、30%OFFで5,000円ほど) 快適~!と、川崎街道を登戸方面に向かい、東名川崎方面からあざみ野へ降りてR246へ。まず最初の目的地、U-MEDIA横浜青葉へ。ユーメディアへはDUCATIのM400の中古を見に行ったんだけど、店に入ってみると、先月出たばかりのKAWASAKIのER-6Nが置いてあったりして、まぁまぁ行った価値があったかな。SACHSのMADASSの中古もあって、これも初めてお目に掛かった。肝心のM400は、現行のインジェクションになったモデルの中古は1台あったかもしれないけど、次に行く予定のDUCATI 東名横浜で試乗するつもりだったんで、誰も話しかけてこなかったこともあって、適当に店内を見て店を後にした。
マダスの中古が17.8万ER-6nM400 DARKハヤシカスタム