カナダにMOTO COMPOSITESというカーボンパーツを製造販売しているショップがあって、ずっとブックマークして、いつか買えたらいいなーと思ってましたが、カーボンのマフラーカバーが処分価格で$126.99になってました。(現在売られているのは値引きされて$265/片方)
今の為替レートでも片側2万円切ってるのはなかなか魅力的ですが、送料が$200とか言われたら話にならないので、送料について問い合わせたら$80とのこと。
ラスイチだったら行くしかない!
オンライン決済ではVISAにことごとく拒否され(PayPalに登録してPayPal経由でもダメ)、仕方なくメルカード(JCB)で払いました。単にメルカードは詐欺サイト対策が不十分だから買えるんでしょう。
UPSで発送されて、たった5日で到着。関税は2000円だったようです。
プレーンの織で艶消し仕上げだけが処分だったので、もし気に入らなかったらフリマ行きだと思ってましたが、いざ届いてみたらカッコいいです。もったいなくて付けられないかも。

バイク事故のニュースも多いし、スマホホルダーにスマホを置いただけじゃそれほど役にも立たないし、バイクの装備も現代風にしたいなーと思ってドラレコとスマートモニターが一体になった製品を取り付けることにしました。
バイク用のドラレコは数あれど、どれもカメラの画質がイマイチという印象でしたが、EONONのP6というドラレコはフロントカメラが4Kでリアが1080pというちょっと高画質な構成です。モニターは7インチと大きく、解像度は1024x600ピクセルと高くありませんが、運転中に情報を確認する目的では解像度よりも画面の大きさだと思うので画面サイズ優先でこれにしました。
ドラレコ自体にGPSアンテナも付いてるし、タイヤ空気圧モニター(TPM)もセットになってるし、ハンドルに取り付けるリモコンも付いているので足りないものは何もありません。Apple CarPlay/Google Autoのどちらにも対応しています。購入価格は18000円台でした。

いつかやらなきゃなーと思いつつ先送りしていたギターのリフレッシュを行いました。
特に普段から弾いているわけではなくて、ほぼ部屋のオブジェと化していますが、オブジェならなおさら綺麗なほうがいいわけです。
まずは取り外せるだけ全部のメッキパーツを外します。
ピックアップのABSの黄ばみが目立ちます。
ちなみにこれはGrassRootsのKnight Model C-KTです。

今回は修正内容が書かれていないのと、アップデートツールが同梱されなくなっています。
そのため、ツールが必要な場合は過去のバージョン(v26とか)をダウンロードして使います。
https://milleniumdrums.com/electronic-drums/mps-1000/#Downloads
今までファームウェアしか更新していなかったのですが、今回はDFWっていうのも更新してみました。こちらはFAT32のUSBメモリーのルートにコピーしてから、本体をアップデートモードで起動すると勝手に更新されるというものです。本体のアップデートも同じにしてくれたらいいのに。
で、更新履歴もなく、何が変わったかはわからないので、単に数字が最新になったという満足感以外はありません。普通に動きます。
なお、息子が高校の軽音に入ってドラムをやるというので、MPS-1000は息子の部屋に行くことになりました。

息子のゲーム中のボイチャの音が壁伝いに娘の部屋に伝わって姉弟喧嘩が絶えないので、息子の部屋に防音対策を施しました。そのために、ピアリビングさんでロックウールとサンダムを、アサヒさんで有孔ボードを購入しました。作業は全部自分ひとりで行うことで、可能な限りコストはかけずにというのがコンセプトです。
まずは出来上がりの写真から。

ネットで調べるとカクダイやサンエイの内径10.8mm太さ2.4mmの汎用Oリングでも大丈夫という情報がヒットしますが、確かに使えないこともありません。2本で200円もしないので、専用品が店頭で買えない以上は有力な選択肢です。
でも、2.4mmっていう細さが純正と比べると細いのと、汎用品は結構簡単に切れちゃうんですよね。
純正品だと3930060という型番っぽいですが、180円くらいなのに通販だと送料が600円はかかります。
2.8x9とプリントされているところを見ると、内径9mmで太さ2.8mmなんでしょうか。
ホームセンターに行ってサンエイの9.8mmx2.4mmというOリングを見つけましたが、2本で150円くらいでした。
ホントに他にないの?って思って高圧洗浄機売り場に行ってみたら、アイリスオーヤマの高圧洗浄機のOリングセットだけ売られていました。4本のパッキンが入っていますが、小さい2個のどっちかはイイ感じっぽいです。
太さは3mmくらいありそう。価格は400円ほどです。

突然大学の広報からメールが来て、大学卒業のときに書いたアンケートの内容が良かったということで、2026年度の大学の入学案内のフィナンシャルプランナーコースのパンフに1ページデカデカと載せてもらえることになりました。
正直入学してみて良かったと思ったので、本心のままに勢いで書き連ねたのは覚えているんですが、具体的に何を書いたかは覚えてません。でも、4月10月入学で300人くらい居てもおかしくないFPコースの卒業者の中で自分の文章が目に留まったというのは嬉しいものです。ある意味1番獲ったような気分というか、主席卒業の人に並んだみたいなw
インタビューは6月、写真撮影は7月の予定です。
撮影場所は自分が好きなところを指定できるということで、大学は遠いのでうちの近所で撮影することにしました。
ドラマのロケでもあちこち使われる地域なので、そこそこ見栄えのいい場所があるんで。
印刷物と同じ中身はこのページにも載るそうなので、秋ごろに新しいものに差し替えられて1年間は晒されることになってます。
https://www.sanno.ac.jp/tukyo/learn/university/financial_planning.html
ThinkCentre M75q Gen 5に切り替えてから、毎日日中に画面ロックから復帰できなくなることが数回ありました。
一時的なものではなく、再起動しないと復活できなくなるというものです。
PCは会社のM365にJoinした状態で、会社のポリシーでWindows Helloが強制された環境なので、最低でもPINを設定する必要があり、自宅のM75q Gen 5では顔認証も使っていました。
TPM全般がダメかというとそうでもなく、BitLockerも強制されていましたが、ディスクが読めなくなるということはありません。あくまでWindows Hello関連だけがダメになるというものです。
M75qはWindows 11 HomeのライセンスがPCに埋め込まれているので、PCをリセットするとWindows 11 Homeで起動します。Entra Joinしなければならないので、一旦セットアップしてMSアカウントでサインインしてからEnterpriseのプロダクトキーを入力し、組織に接続して使っていました。
Commercial VantageからLenovoのサポートにチャットサービスで問い合わせたことがありましたが、その返事としてはTPMをリセットしてみてどうか?というありきたりな中身でした。一応BitLockerを無効化してからTPMを初期化しましたが、状況に変化がありませんでした。
ThinkCentre M75q Gen 5に乗り換えたことでM75q-1が余ったので、これを入れるためのTIOモニターを探していました。
今使っているのと同じ24インチのGen 3かそれ以上のスペックで、ACアダプターは付いてて、スタンド裏にあるケーブルをまとめるための赤いクリップ状の部品も健在なことが条件です(リースバック品の中古はほぼクリップが無い)。PCを入れるスロット部分には新品では蓋が付いてるんですが、これはさすがに無くても許せます。
数日オークションとフリマで探し続けたところ、今使っている24インチのGen 3でタッチ機能付きのものが見つかりましたが、値段が1万円だったので悩んでいました。
すると、22インチのTIOで説明文では正体がよくわからないGen 3が新たに見つかり、商品写真の中の型番のラベルを拡大したら10R0-PAR1-WWと印刷されています。これを検索したら、10R0はタッチ有り、10R1がタッチ無しとわかりました。しかも値段は4千円弱で即決です。送料入れたら5千円くらいなんですけど、FHDなら画面サイズは22インチでも十分なので即購入です。

アリエクで、AirTag互換のカードを買いました。2枚で4000円ほど。(AirTagの半額弱)
クレジットカードサイズで厚みは2mmほどです。
電源ボタンを長押しして起動してから、探すアプリでその他の持ち物を追加するだけで使えるようになります。
充電式で、Qiに乗っければ充電できて、満充電で最長5ヶ月使えるとか。(AirTagはCR2032の交換式)
本家のAirTagみたいにバッテリー残量が少なくなったら警告が出るかは5ヶ月近く放置すればわかるでしょう。
全く仕組みを知らずに買いましたが、周囲にiOSのスマホを使っている人が誰かしら居れば場所がわかるってことでしょうか。
生憎私はWi-FiのiPadしか持っていなくて誰かの持ち物の場所をアップロードすることはできないので、一方的にiPhoneユーザーに助けてもらうだけだと思いますけど。
