インコにパクチーとバジルを食べさせたくて、100均で種を買ってきて5月の中旬に鉢に撒きました。
その2種類に加えて、家の庭でアスパラを育てたいのでアスパラもダイソーで買いました。
この写真は5/28に左上のバジルと左下のパクチーが発芽した後のもので、右の3つの鉢に撒いたアスパラはまだ芽が出ていません。アスパラは種が固いので、基本的に時間がかかるらしいです。
ネットで調べてもなかなか「これ!」っていう手順に行き着けなかったので、備忘録として具体的な手順を残しておこうと思います。
何が問題なのかというと、Windows HelloのPINのみでインストールしていると、出先からポート3389に対してRDP接続しようとしても資格情報を入力できなくてPCにログオンできないということ。Windows HelloはそのPCにローカルログオンするときの資格情報であってリモート接続時には使えないわけで(指紋、顔認証、YubiKeyがリモート接続で使えないことで想像できると思いますが)、じゃ、パスワードでのログオンにフォールバックできるか?っていうと、アカウント設定でパスワードレスアカウントの設定が有効だと選択肢としてパスワードが出なくなるので無理です。
パスワードレスアカウントは、認証にMicrosoft Authenticatorを使っているパターンで、これはこれで便利なんですが、出先からRDP接続したいような特定のシナリオでは邪魔になってしまいます。(RDP接続時にAuthenticatorに認証要求が飛んでくればいいんですが)
大学の学位授与式に出席してきました。
今日学生証を返したら大学生ではなくなります。
式の間、ちょうど雨雲がこのエリアを通過していたので体育館は雨音が凄かったです。
50分で学位授与式が終わり、それぞれ学位を貰って流れ解散です。入学式もでしたが、あっさりしたものです。
式が終わって各々写真撮影してから、入学式の日のグループワーク以降ずっと連絡を取り合ってきた学友2人と自由が丘駅近くのイタリアレストランでお祝いの会をしました。店で飲むビールは久しぶりだったので美味しかったです。
来年、通信制の芸大の映像コースに入ろうと思っていましたが、急遽行政書士を目指すことにしたので、それが終わったら入ろうと思います。
X68000Zのヘッドフォン端子の出力をミキサーに入れていましたが、地味にノイズが乗るので、HDMI信号から音声をExtractorで分離させて、そのオーディオ信号をミキサーに入れるようにしました。Extractorはアリエクで1500円くらいだったと思います。単なるExtractorではなく、2系統を切り替えられるスイッチャー的な機能もあるやつです。
こっちのほうが音質はいいし、ヘッドフォン端子よりも音量が大きいように感じます。
USB給電が必要なので、この構成ではUSBアダプターも4口のが必要になったりしますが。
9/26に放送されたクドカン脚本のテレ朝ドラマ「終わりに見た街」で我が家がドラマデビューしました。
仕事をしながら撮影の様子を窓から見てましたが、窓からは見えない位置で撮影しているシーンもあったので、こんな風に撮影されているとは知らず、実際の放送を見て初めて知りました。
なにぶんこれだけ周囲が映るので、近所の人たちは見物が許されなかったようです。
ちなみに、主人公夫妻(大泉洋と吉田羊)の家は、大昔に剛力彩芽がアオキのCM撮影で使った家です。(当時はモデルルーム)
年末から8か月かけて、どうにかここまでたどり着きました。
数学が超苦手だった息子ですが、高1レベルの数学までは概ね理解できたわけで、本人も数学で苦手なものはないと言っているので、あとは学校の成績がついてくればいいですね。
そもそも、推薦入学の基準を満たさないと数検も英検も意味が無いので、残りの期間で素内申36を超えさせないと。
取り忘れた夏休みを連休から連休までを繋げて取っていたんですが、その最終日はレベッカのツアーに行ってきました。
場所は三軒茶屋の昭和女子大です。
東京に出てきて初めて東急世田谷線に乗りましたが、今更ながらカルチャーショックを受けました。
都電荒川線も乗ったことありませんが、乗ることはあるんだろうか。
7年ぶりの大きなツアーってことで、前回の武道館以来、ホントに楽しみにしてました。
セットリストは予習してから行きましたが、知っていたからといってがっかりすることは無くて、知らないで行った方が楽しめないんじゃないかとさえ思えますね。バックのビジュアルはGo Hotodaなんじゃないかと思いますけど、いろんな映像があって楽しめました。
毎回「これが最後なんじゃないか」と思いながら見に行ってますが、是非体が動くうちはコンスタントにツアーやってもらいたいものです。
ST-88 Proとmt32-piという2台の外部音源が選択可能になったので、MIDIパッチベイでも買おうかと思いましたが、A-880なんてプレミア価格でも付いているのか1万円を切ることはなさそうで、パッチベイにそんなお金を出すわけにいかないので代替品を探しました。
で、行き着いたのが、USB接続のMIDI I/Fとして使えてパッチベイ機能とSMPTEタイムコード同期機能を持ったMTPAVです。
これだったら5千円前後で手に入ります。
ということで、結構状態のいいMTPAVを追加して、X68000Zの一通りの構成が出来上がりました。かなりオーディオというかMIDI接続に特化しています。
時間があればサバッシュとかもう一度プレイしたいんですけどね。
フリマで手に入れました。
大量に出るものではないためか、全部DVD-Rに焼いてラベル面印刷されたものです。
中に入っている説明書はちゃんと光沢のある紙に印刷されたもので、インクジェットとかではありませんでした。
とにかくお金をかけずに1発合格することを目指しますが、特に法律の条文や判例の判旨などは記述が独特なので、独学だけで行ける気がしません。そこは何らかの動画での講義を聞くべきだと思って手に入れました。
34枚とはいっても、そのうち6枚くらいに他のDVDの動画がMP4として入っていて、テキストのPDFも入っています。DVDとして再生する人、PCやスマホに入れて視聴したい人用で被っているということですね。
本当はCM-64が欲しいところですが、超黄ばんだ個体しかオークションに出てこないので、汚い個体をレストアするのも悪くないんですが、MT-32の状態のいいものを探すか、それともMT32-piに行くかは結構悩ましい選択です。
そんな中、安くはありませんでしたがヤフオクに定期的に出品されているMT-32piZを落札してしまったので、急いでアマゾンでRaspberry Pi Zero 2 Wと32GBのmicro SDHCカードを買いました。
mt32-piに準拠したボードは色んなバージョンが頒布されていますが、ヤフオクで売られているものは基板がとても綺麗にまとめられていて、対応しているラズパイがZERO 2 Wと特にサイズが小さいので本当にコンパクトです。
zipをダウンロードしてきてSDカードに展開し、設定ファイルにディスプレイの解像度他を設定するだけで簡単に動きました。
ずっと気になっていたのは、MT-32用のエクスクルーシブメッセージを正しく解釈して、その通りの音が出てくるのかでしたが、実際にMIIDI対応しているゲームを起動してみると、30年以上前に実機で聴いていたのと同じ音が出ました。
実機のMT-32と違って電解コンデンサも無いので、基本的には半永久的にノーメンテでいけるんじゃないかと期待しています。