中華タブレットをわざわざ修理に出したらどうなるかを確認してみたくて、EMSで送ったのが6月末。
しばらくGeekBuyingとのやりとりがあってから、ばったり音信不通になったのが7月上旬。
メーカー送りになっただろうと勝手に思い込んでいて、そろそろ情況を確認しようと思っていたところ、ドローンのパーツに紛れて送り返されてきた。
ラベルを見ても送り主が誰かはよくわからず、ただ、送り返されてきたものは正真正銘自分が送ったものっぽい。
貼り付けた非光沢の液晶保護フィルムは以前のままで、剥がしたはずの背面の保護シールが貼られたままになっているところを見ると、分解してから液晶パネルだけ交換になったのかな、、、と。ただ、修理の明細が無いから、本当に修理されたかどうかがわからない。ここはサポートに確認が必要だと思うんだけど、明細くらいは入れてほしい。
送料は元払いだから無料だったわけだけど、送るときにEMS 1600円くらい払ったんで、一応往路の送料のみで修理が終わったということになる。時間は一ヶ月半くらい見たほうがいいのかもね。かなり気長に待てる人じゃないと修理は無理かも。
対応自体は悪くないんだけど。
修理結果はというと、今のところ問題なし。出たり出なかったりする線だったから、案外しばらくしたら出ちゃうかもしれないけどね。
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