親子ふれあい参観

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娘の時も参加した、参観のあとは畑で芋掘りという行事、親子ふれあい参観に出席。

早生まれだからなのか、彼の性格なのか、終始お父さんにべったりで、出欠採るときも抱っこされたままで無言だし、手遊びも全くやらず。。。一体どうなっておるのだと。親としては、もうちょっとかっこいいところを見せてほしいんだけどな。
軽く1時間くらい教室で親子で製作をやることになっていて、娘の時は小麦粘土でお弁当を作るっていうやつだったけど、息子のクラスは、紙で魔女の帽子を作るっていうもの。過剰に手伝うのはどうかなって思ったから、難しそうなところだけやってあげたけど、それほど工作は慣れていないこともあってか、言われるがままな感じでこしらえていた。まぁ、拒否って全くなにもやってくれないよりはいいけど、あまりにすき放題使いすぎて禁止されているセロファンテープにだけは異常に興味を持っていた様子。

製作が終わってからは芋ほり。これも毎年恒例。
畑に予め仕込んであるジャガイモを親子で掘るんだけど、公平になるように数を均等に分けてあるんだろうね、茎から繋がっていない芋が土の中からゴロゴロと出てくるw
芋を掘ったら、園庭に隠してある、ふかし芋をもらえるチケットを見つけて、ふかした芋をもらって食べてから解散っていうのも娘の時と同じ。
梅雨時のイベントだけど、暑いくらいに天気が良くてよかった。

家族に車で迎えに来てもらって、昼食はぐりーんうぉーくのチャイナスプーンで。なんか、ジワジワとメニューがしょぼくなってないかい?

ぐりーんうぉーくに、多摩中央警察のRX-8のパトカーと白バイ2台が来ていて、写真を撮ったり乗せてもらったりできたみたいなんだけど、食事している間に終わったっぽい。まぁ、また秋の市民祭で乗れるだろうからいいけど。

夕食は、今日採った芋を料理してもらったっていうのに、要らないって言って食べない息子。一体どうなってんのよ。