金曜日の朝に喉の痛みが本格化してきて、時間の経過と共に我慢が辛いほどになってきた。
喉をやられると大事に至るケースが殆どなんで、定時で帰って地元のクリニックへ。朝一番だったら物凄い混雑なんだろうけど、診察時間終了間際はガラガラだ。殆ど待ち無しで診てもらえるし。
当然薬を処方してもらうわけで、自分ではオノンで薬疹が出ると思ってたから「オノンはだめっぽいです。でも、同時にムコダインを飲むことも多かったんで、ムコダインの可能性もゼロではありません」と伝えて、抗生物質のジェニナックをはじめ、ムコダインとトランサミンのジェネリック、メチスタ錠500mgとトーワを処方してもらった。
家族全員が風邪やら喘息やらで病んでるもんで、今日は一日おとなしくしてたんだけど、薬のおかげで喉の痛みは引いたものの、体のあちこちにチクチクするようになってきた。最初は乾燥か何かかと思ったけど、よくよく考えたら、飲み始めた薬のせいみたいだ。
今回もらった3種類のうち、やっぱり怪しいのはムコダイン(とそのジェネリック)。副作用として起こりうる薬疹が出る位置もネットの情報の通りだ。先生は「薬はどれもたんぱく質なので、何を飲んでも薬疹は出る可能性があります」ということだったけど、今までオノンだと思っていたのが、実はムコダインだったってことなのかな?それとも両方?
いや~、ホント痒い。だからって、かいたら痛くなるんで、とにかく我慢して症状が去るのを待つしかない。
辛いな、ほんと。
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