日中猛烈に忙しくて、普段は休憩がてらLOTO6を買いに行くはずの木曜日なのに、ずーっと検証とタイプしつづけて一日が終わった感じ。こんな日に限って仕事は多いし、人は少ないし、、、
やっとひと段落して、今日のRSSフィードに目を通していると、工人舎のデュアルディスプレイノートがONKYOからパワーアップして発売されるとのニュースが!
半分冗談、半分本気で工人舎のノートを買おうかと思っていたんだけど、絶対要らないと思っていたワンセグが取り除かれた上に、何となく気になっていた画面の解像度がアップして、メモリが2GB 1枚(開きスロット1)、HDDも320GBに倍増といううれし過ぎる強化ぶりとは。
できればOS無しが選べたら最高なんだけどな、、、そしたら7万円台になりそうなものなのに。
縦のドット数がもう一声欲しいところだけど、2732 x 768ドットってすげーなー
84,800円だったら、今使っている東芝のノートを手放せば等価交換できそうだな、、、
でも、買ったとたんにAthlon Neo x2採用のハイパフォーマンスモデル登場!なんてことになったら泣くに泣けないしな~
何は無くとも現物を一度見てみたいもんだ。案外、がっかりして欲しくなくなるかもしれないし。
追記。既にYoutubeでは12/11に発売になった工人舎のDZに関するレポートが投稿されている模様。ONKYOのも、発表会の動画なのか、ざっくりとした外観の雰囲気はこれで見ることができる。本体の底には大きな蓋がネジ一本で止まっていて、外すとHDDとメモリーに簡単にアクセスできるらしい。更に、HDDの下にはUSBコネクタとWiMAXモジュールを入れられれそうなスペース、更に、バッテリーを外したところにUIMモジュールをさし込めるスロットがあるらしい。(ただ挿せば動くというものでもないみたいだけど)あと、4GBのメモリーも認識されるらしく、公表されているスペックでは最大4GBのメモリーも、実際には8GB可という噂。あとはデュアルコアのAthlon Neoが載ればメインで使えそうなスペックになるんだけどなぁ、、、
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