娘とのキャンプツーリングを決行

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毎日週間天気予報をチェックして、週末が晴れそうだったら賺さず行こうと狙っていたんだけど、昨日までは週末は曇りだと思っていたのが、今朝確認したら両日晴れタープを買おうかどうしようかで悩んでたけど、晴れるんだったら行くしかない!と、予約していた美容院が9時からだったのを幸いに、美容院から帰ってきてから急いで準備して出発と相成った。

道志の森キャンプ場

可能な限り無駄なものは持って行かないつもりだったけど、いざパッキングしてみたらこんな状態に。タフザックの中身が15kg弱。バイク置き場まで持って行けそうになかったんで、キャリアに乗せて運んでいったほど。それにタンクバッグの中身が3~4kg。それに、タフザックの外に出した大人用のシュラフ(フォールディングテーブルを積むための土台として必要なので)と折り畳みテーブルで4kgちょっと。もう、それは凄い荷物だ。

過積載

妻に見送ってもらいながら出発。いつも通りタンデムGでゆるーく固定。写真だときつそうだけど、このときたまたま密着しているだけで、走っているときは隙間を空けて座ってる。

いってくるよー

土曜日の午前中なんで決して道は空いてはいなくて、津久井湖を過ぎるまでノロノロペース。津久井まで行ってから、グルメシティに寄って最終買い出し。晩ご飯はジャンバラヤにすることに決めてたんで、まだ買っていなかったサラミと塩コショウ、丸焼きにするトウモロコシ、娘のデザートのキウイ、明日の朝食用の牛乳、チーズ等々と、今日の昼食のためのパンと飲み物を買った。キャンドゥが入っていたんで、まだ花火があればな~と思ったんだけど、隣のウェルパークや近所のセブンイレブンにも花火は無し。9月だからもう終わりなんだそうだ。残念。昼食をグルメシティの横で家出親子みたいに食べてから出発。(実はグルメシティの前にベンチがあったのに後から気づいた)

そこから先は殆ど信号もないしサクサクと言えばサクサクなんだけど、買い出ししたものをタンクバッグに詰めたおかげで、タンクバッグは最大容量まで伸びきってしまって、胸でバッグを押しながらハンドルを押さえないと運転できないほどにポジションがギリギリ。完全に体重移動だけで曲がるしか無くなってしまっていた。この怖さといったらもう、、、重心は異常に高いから、ちょっと速度が遅いと極端に車体が切れ込むし、コントロールにはもの凄く神経を使った。途中、後ろに着かれたバイクと車には全部進路を譲ってマイペースでキャンプ場を目指す。

道の駅道志を過ぎてすぐの小さい脇道を看板に従って山奥に向かい、途中、アスファルトに空いた巨大な穴にヒヤヒヤさせられながら道志の森キャンプ場に到着。全体のレイアウトがわかっていなかったんで、一番入り口に近い水場の横に小川が通っている横にテントを張った。

今日の宿はここ

テントの裏には小川が

小川の水はとても冷たくて、飲み物や食材を冷やしておくにはちょうどいい。地面はちゃんとならされているけど、キャンプ場のホームページにもあるように地中には石が多いみたいでアルミのペグだと難しいところもあるかも。現地に着いたのが16時過ぎで、急いで設置して管理棟まで料金を払いに行った。

途中、敷地内の色々なところを見ながら石がゴロゴロした道を歩いていくわけだけど、さすがに設備は期待できない(よく言えば自然がいっぱい?)というだけに、とりあえず有るっていう感じのものが多い。まぁ、便利すぎるキャンプ場を期待して来たわけじゃないからいいんだけど。

コインシャワー横

場内を縦断している三ヶ頼川

自動販売機があちこちにあったけど、ビールはスーパードライが350mlの缶が300円(定価?)、ジュース類も全部定価なんだけど、基本釣り銭が無いから、飲み物を買うなら小銭が絶対必要。コインシャワーにも小銭は必要なのに、なぜか横にある自販機は釣り銭切れなんで、シャワー用の小銭のために飲み物を買うことはできない。ちなみに利用料金はというと、3歳以上は大人と同じで700円、バイクは1台500円なんで、二人で1,900円だった。激安だわな。

混雑ぶりはたいしたこともなくて、よほどの場所じゃない限り、すぐ隣に誰かがテントを張っていることはなさそうだったけど、車で来ている人は必然的に場所をとってしまうから、割と密集しているようにも見えたかな。テントも大きいし。

一端テントに戻ってからすぐにシャワーへ。本当なら近くの温泉に行ったりすればいいんだろうけど、娘はまだ一人で体を洗うことができないし、男湯に一緒に入るわけにもいかないから、親子でコインシャワーを使うことにした。でも、ホームページにあるように、お湯を止めていればタイマーのカウントダウンが止まるということはなくて、お金を払って中に入った瞬間からカウントダウンが始まっている。300円しか小銭が無かったけど、お湯を止めてさえいれば大丈夫だろうと思っていたのがハマり。見る見るタイマーの残り時間が減っていって、二人で大慌てで洗って、残り15秒くらいで何とか洗い終わった。よほどのことがない限りお薦めしない設備だね。

シャワーから戻ったら今日最大のイベント、夕食作り。持って行った本を見ながら、まな板の上で材料を刻んで準備する。ご飯を炊くのに使うのはColemanのフェザーストーブ。クッカーに油をひいてみじん切りにした野菜とサラミを炒め、続けて研いだ米を投入。少し炒めてから水とトマトペーストを入れて煮えるのを待つ。本来はターメリックを入れるところなんだろうけど、あくまで色づけでしかないということで、高いターメリックは省略。水が大過ぎかとも思ったけど、水が無くなるくらいに炊いても若干芯が残ってたから、ほんの少し足して更に炊いて、最後にチリパウダーを入れたらケイジャンのあの臭いに味見してみてうまさに感激!

初挑戦のジャンバラヤ(炊き始め)

米は1合あれば足りるだろうと思ってたんだけど、娘もあまりに旨かったらしく「足りない~」とのこと。もしもジャンバラヤに失敗したときのためにとチキンラーメンを買ってきていたんだけど、そこまでは食べたくないとか。うーん、よくわからんけど、デザートのゴールドキウイと、その後に焼いて食べたトウモロコシで満足できたらしい。

ランタンはEX-777XPで、オードリーの春日がテレビでやっていた節約術の、ビニール袋をかぶせると明るさが増すっていうのを実践。確かにとても明るかった。

おいしい!と大喜び

食後のティータイムのためにお湯を沸かしつつ食事。このとき、ジャンバラヤがよくできたご褒美に"良い子良い子"をしてもらった。

コンパクトストーブでトウモロコシを焼いてみた。見事に家に醤油を忘れて来ちゃったんだけど、醤油を塗らなくても十分美味しい。

コンパクトストーブVHSでトウモロコシを焼いた

一度は7時くらいに「疲れた。眠い~」と寝袋に入った娘だったけど、晩ご飯を食べて元気になったのか、寝付いたのは11時近かったと思う。寝袋に入ってから、持ってきたぬいぐるみで遊びながら寝たんだけど、横を流れる小川の音が気になったらしく、寝られなくてもがいていたみたい。

娘が寝てからは、持ってきた炭が残っていたんで、燃やし尽くしてから寝ようと、しばらく一人で火をいじったり食事の後片付けをしたりして起きていた。空には丸い月も出てきたし、この時間まで半袖で外にいても平気なくらいの気温で、天気といい気候といい、ホントにいい日に来たと思う。

丸い月も見えてきた

12時を少し回ったところでテントの中から「おとーさーーーん」と娘の声。目が覚めてしまったらしい。なれない場所だから寝付けないみたいなことを言うんで、オレも歯磨きして、一緒に寝ることにした。娘が寝付いたのを確認してないけど、オレのほうが先に寝ちゃったかも。

WILD-1のトレックドーム2は、一応2人寝られるサイズっていうことになってるけど、それはテントの中に荷物を入れないで、2人とも寝相が良かったらの話。荷物を夜露にさらしておくわけにもいかないし、娘も寝ながら動きまくるんで、テントの中はギュウギュウだ。D.O.D.のインフレータブルマットに、口でいっぱいに空気を入れておいたおかげで寝心地はとても良かったんだけど、狭さだけはどうにもならないね。サウスフィールドのSF6302MDを買い逃してしまったことが今でも悔やまれる。