真夏の避暑ツーリング

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今日もいつものハーレー乗りの同僚とツーリングに行ってきた。目的地は、色々検討した結果、草津の先にある六合村の野反湖にした。野反湖に繋がる国道405号は、キャンプしなかったらあまり通らない場所らしいんだけど、まぁ、そういうのもいいかなと。
朝8時同僚宅集合ってことで約束してたのに、まだ寝てたのにはビビッたけど、8時半くらいには出発できた。環八の混雑を予想して西荻窪から練馬へ向かい、それほど遅くならない時間に関越に乗れた。道は上り坂の失速で自然渋滞していたものの、すり抜けでどうにかカバーでき、順調に走ってひとまず上里SAで休憩。

いつもの2台

今日の総走行距離は450kmと特別長かったわけじゃないけど、暑かったのと、何度も滑って怖い思いをして、結構疲れた。避暑のつもりだったけど、全然涼しくなかったのは予想外だったな。

上信越道の松井田妙義で下りて、碓氷峠を目指した。高速はどこまで走っても暑くて、高速を下りたときに一瞬涼しいかな?と思ったけど、それも気のせい。何か求めていたものと違ったなーって思った。碓氷峠に入ると、つい最近土砂降りがあったらしく、山の土砂が大量に道に流れ込んできて砂が浮きまくってる。濡れているところもあれば、粘土状になっていてぬるぬるするところも。アスファルトの色が薄いのに加えて、浮いている砂がほぼ同色だったんで、直前にならないと砂があるかどうかがわからなくて、前輪を持って行かれて足を着いてどうにか立て直したことが2回あった。もうテンション下がりまくり。バイクも泥で汚れたし。

軽井沢に着いて、ちょっと早めに食事することに。同僚が、サンジェルマンっていう洋食屋が美味いって言うんで、その店で昼食を摂った。食べたのはポークカツレツとライス。てっきりトンカツかと思ったら、うすーい衣で上げたカツが鉄板に乗せてあって、上に特製のソースが掛けられた不思議なカツ。カツはとても肉厚で、味もよかったし、かなり満足度は高かった。

店を後にして鬼押しハイウェイ方面へ。途中のワインディングは道も広くて走りやすく、今日のルートではここだけが避暑って感じだった。

ちょっと雲がかかった浅間山とバイク

鬼押出し園はスルーして、嬬恋村を通って、万座ハイウェーは720円高すぎ!ってことで草津道路で草津へ。道の標識の通りに六合村へ向かって、細くてヘアピンだらけの道を下ってから野反湖へ。途中集落を通り抜けるけど、ワインディングが15kmくらい続く。結構走り応えがある道だった。ここまで下って下ってだったのが、ここからは上って上ってひたすら上り。
同僚とはスピードの差が結構あって、いつもずーっと後から追いつくんだけど、野反湖まであと2kmくらいのところで同僚のタバコが落っこちてるのを発見。拾って野反湖に着いてみると「タバコ落っことしたんでシケモク吸ってたんですよ」とのこと。

野反湖は静かなところで、キャンプかハイキング目的以外の人は殆ど来ない。バイクも滅多に見ないし。バイクを停めて休憩してたら、ナンシーおじさんに話しかけられた。バイクを停めてからシート下の排気ファンが爆音で回り続けていて、その音が気になったらしい。

野反湖

新潟側まで回り込めるようだったんで、ダムのほうにも行ってみた。ボーイスカウトか何かの集団がハイキングをしていて、今日はロッジに泊まるのか、キャンプファイヤーの準備をしていた。いーなー、面白そうだ。ちなみにdocomoは圏外だった。

キャンプ場の受付からの眺め

帰り道は、渋川伊香保から関越に乗って帰ることにして、R405から県道55を通ってR353のルートに決めた。帰りも15kmくらいの下り道なわけだけど、ここでも1回砂に前輪を持っていかれてビビり、コーナー入り口でシフトダウンしたら回転が合わなかったらしく後輪がロック。きーーーー!!!とスキール音を立てて更にビビり、精神的にヘトヘトになりながら下りきった。

残りは黙々と関越目指して走って、伊香保渋川から乗って高坂で休憩。あとは一気に帰宅。寒いかもしれないと思ってTシャツの上にベストを羽織っていったんだけど、帰りの途中で堪えきれなくなって脱いで、帰路はTシャツだけで帰ってきたんだけど、夕方の高速でも結構暑くて、夏のツーリングはしんどいもんだなーと実感させられた。自宅に着いたのが8時。もう少し涼しくなったらキャンプツーリングでも行ってみたいな。