プール、失敗の昼食、トゥアレグ試乗

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 何故か今週は休みが4日あるようなので、今日もダラダラと過ごすわけ。まず、妻と娘が通っているスポーツクラブのベビースイミングに見学に行った。見学とはいっても、見学する場所から一番遠い位置でやっていたので、実はあまりよく見えていなかったのがホントのところ。たまに近くに来たときだけよく見えた。プールサイドに来ても良いという話だったものの、一人だけ服を着た人が居てデジカメを向けているのも変な話だろうと思って遠慮しておいた。とりあえず、娘は楽しんでいるようで一安心。
 水泳が終わったのが12時ちょっと前で、妻も私もおなかが空いていたので、昨日から予定していたとおり外食へ。場所をとりあえず府中のシズラーに定めてR20へ向かった。調布から府中に向かう途中、味の素スタジアム横を通り過ぎようとしたときに、味スタ横のファミレスなんかがある場所でアジアバイキングの文字が。
トゥアレグに乗る妻

 妻はかなり気になったらしく、即、Uターンしてその店へ。店の名前はLast Saigon。平日のランチは980円だった。席に着き、一体どんなのがあるのかな~と見に行ってみると…ご飯しかない!いや、ご飯ものしかない!おかずっぽいのは生春巻きだけ…デザートは小さく刻んだカステラみたいなのとコーヒーゼリーらしきもの。ハッキリ言って、ブッフェスタイルでここまで食べるものに困ったのは初めてだった。そして夫婦で激しく後悔…グリーンカレーは辛くないし、ビビンバは自分で具をトッピングして混ぜるタイプ、他にはチャーハンと自分でゆでるラーメンとフォー。とにかく、食べたいと思えるものがなく、とりあえずおなかが空いていたので詰め込んだ感じ。店員も結構ズケズケしてるというか、お客がよそっているところに寄ってきてカレーをかき混ぜたり、すぐ隣にきて料理を補充したり。かなりげんなりした。Last Saigonは絶対お薦めできない店ですよ。ええ。
 ま、長居する必要もなかったから、早々に切り上げて次の目的地のフォルクスワーゲンディーラーへ。場所を予め調べていたものの、いざ走ってみたらど忘れしてしまい、うろうろしまくった挙げ句に携帯で住所を調べてようやく到着。普通に南大沢に行けばたどり着ける場所だった。とりあえず目当ては試乗車が用意されているトゥアレグ。店の前にどーんと置いてあった。が、店に入ってみると営業マンが居ない…宙ぶらりんな感じのお客が二組ほどいるだけだった。ヤバい店に来ちゃったなーと、今日はとことん付いてないと思いながらしばらく待ち、全く相手にしてもらえそうになかったけど、このまま帰ったら試乗できなくなっちゃうから、嫌な気分を抑えてカウンターで要件を伝えてみた。15分ほど待って貰えれば試乗できるということだったので、我慢して待つことに。すると、10分としないうちに営業マンが来た。子供も一緒に乗れるかを確認したところ、自前のシートを乗せてなら一緒に試乗できるとのこと。それならと、デミオからチャイルドシートを持ってきて後部座席に取り付けた。
 試乗車はV6で、オプションのエアサスが組み込まれたタイプだった。エアサスが付くと無条件にシートがレザーになるから、革張りのシートにぐいぐいとチャイルドシートを固定。試乗の一番の目的は、車幅1900mmの車を妻が運転できるかどうかを確認するためだったので、妻を運転席に座らせて、自分は後部座席に乗った。早速バックで車を出して出発。当然、前後左右にセンサーがあって、障害物があると接近度を知らせてくれる。どうしても車体の下の視界はゼロなので、このくらいは無いと車庫入れも厳しいだろう。後ろに乗っている感じでは、かなり突き上げ感が強い足回りだった。欧州車だから…と片づけられたものの、果たして?実際にはスポーツモードになっていて、コンフォートモードに切り替えたら若干柔らかくなったけど、まだ固めだと思った。シートの固さも相まって、ふわふわ感は無いけど、オフロード使用を意識した車だということを再認識させられる。妻は終始緊張していて、車幅は慣れてきたようだったけど、乗りやすいとまでは感じなかったみたいだった。とりあえずは運転できるらしいことが分かったので、自分は乗らなくても良いかと思っていたんだけど、かなり長い時間試乗させてくれるみたいだったから、自分でも運転してみることにした。南大沢界隈なので、道はアップダウンがあって、色んな状況を体験できた。とにかく思ったのは、想像以上にデカいのとハンドルがすさまじく軽いこと。アクセルはかなり踏み込まないと進まないこともあって、鈍重な印象が強かった。何せ、たった240馬力で2.2tの車体を走らせるわけだから、どう頑張っても軽快に感じることはあり得ない。目線の高さや広い車内、フルタイム四駆と240馬力のパワーでそれなりに快適に運転できるのでは?と思っていたのが、全くそうは感じられなかった。それで燃費は街乗りで5km行くか行かないかだという。USいいた頃はそこらじゅうで見かけたトゥアレグだけど、実際に乗っている連中はきっと楽しくなかったんだろうなと、実際に乗ってみてわかった。
 妻よりも短い試乗を終えてディーラーに戻り、買い換え候補の中からトゥアレグはきれいサッパリ消えた。正直つまらなすぎ。これなら、ゴルフGTIのほうがまだいいと感じた。調布のディーラーもそうだったけど、フォルクスワーゲンというブランドのディーラーの印象もあまり良いものはなく、庶民の車なんだなぁと実感させられるばかりだ。知る限り、村内BMWよりもまともな対応をするディーラーが無いし、何かあるたびにモヤモヤした気分になるくらいなら、次もBMWにしておくほうがいいのかも…とさえ思った。明日も休日。次は国産ディーラーにでも行ってみるかな。