元々やりたかった、2系統のWi-FiそれぞれでDHCPを動かして双方のネットワークからプリンターやNASを共有するという構成はVLANが使えるルーターが無いと実現できそうにないので、RTX1210のような後継機種の購入も考えましたが15000円はするようなので、ちょっとなーという感じです。
他社のルーターも入れて検討した結果、メルカリに出品されていたtp-linkの業務用製品のラインOmadaのER605というのが、LANポート数は4しかないものの、現行製品でファームもリリースされていて、ACアダプター無しで4500円でした。幸い、以前AX5400を中古で買ったときにtp-linkの12v 1AのACアダプターが間違って付属していて(本来2A)とっておいてたので、まんまそれが流用できるのもポイントでした。
Geminiに作りたい構成をER605で実現できるかしつこく聞いて、何ら問題なさそうだったというのもあります。

届いて管理画面に接続したら、ファームは2022年のバージョンでした。
最新に上げるためにサイトにアクセスしたら、前提条件としてある程度のバージョンに更新されている必要があるみたいです。
最新ファームを適用するために必要そうなファームを落として更新を試みるとエラーが表示されます。
まさか、これ自体も対象となる最低バージョンがあるのでは?と疑って、少し古いのをアップロードするとエラーになります。
公開されているバージョンは11あり、ひとまず最も古いバージョンをダウンロードして再度試みると、これは成功しました。
11回更新作業を繰り返したくはないので、1つ飛ばして新しいものに更新すると、成功することもあれば失敗することもあります。
つまり、どのバージョンにも適用のための最低バージョンがあり、それが結構バラバラで、スキップできるリリースとそうでないリリースが混じっているみたいです。
結局、6回くらいは更新処理をしたでしょうか、結構な回数同じことを延々くりかえして最新になりました。

その後、PPPoEを設定し、VLANを分け、DHCPサーバーを設定し、NATも構成したので、AX4800は単なるアクセスポイントとして利用するよう一切の機能をオフにしてER605に接続しました。192.168.0.0のネットワークと192.168.2.0のネットワークで別れてるんですが、まだ双方でルーティングするようには構成していないので、それが終わればやりたいことはできたことになるかと。
ブロードキャストはVLANの間で飛ばないので、双方のネットワークでデバイスの検索ができない不便はありますけど。
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