発表以来ずっと楽しみにしてきた、X68000を現代に甦らせるプロジェクトの支援募集が開始されました。
開始時間直後はサイトへのアクセスが難しいときもありましたが、無事支援の登録を完了しました。
実家にあれだけたくさんのX68000を持っていましたが、結局は電源が液漏れで故障したり、接続できるディスプレイが無かったり、マウストラックボールのホイールが錆びてしまったりと、様々な理由で使い続けるのは難しいわけです。
ソフトを動かすこと自体はエミュレーターでできますが、あのマンハッタンシェイプをもう一度所有したいという希望は簡単には実現できなくて、まさにこういうのを待っていました。
3月が楽しみです。
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