コロナ禍初の出前を体験

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会社のチームミーティングのイベントで、全員同じ時間に指定して出前を頼んで、いかに時間ピッタリかで順位を競うっていうゲームに参加しました。正直、出前って苦手で、ピザのデリバリーまでが自分の中では限界かなっていうのがあって、実は今回が2回目のイベントだったんだけど、1回目はうやむやにして不参加でした。
どこか知らないところで調理されてきたものが運ばれてくるっていうブラックボックス感がなんともね、、、
これは、よその家の食事に呼ばれるのと同じだな。不安しか無いっていう。

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1回目はうやむやにできたけど、2回続けて不参加は変な印象を持たれても困るし、今回は清算できる金額の上限が5,000円っていうことで、家族の分も頼んでOKと、だいぶ引き上げられたのも参加した理由。
自由に外食に行きにくくなって以来、国領のK.C.に行ってなくて、本場のカレーが食べたかったというのもあって、永山のアッサムダイニングのアッサムセットを注文。更に、5,000円にちょっととどかないところはサイドメニューを追加でほぼ上限まで使い切った感じ。

出前の人が気を利かせて、指定した時間の10分前くらいに持ってきてくれたんで、時間ピッタリチャレンジでは入賞どころじゃなかったけど、届いた料理のボリュームは半端なかった。サイド頼んだのに、同じものが最初から入っていたりして。
おかげで数カ月ぶりのナンとカレーを腹いっぱい楽しみました。
出前も悪くないのかも。