平湯キャンプツーリング

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もう年中行事化している平湯キャンプツーリング。
今までは夏に行ってたんだけど、今年は夏のキャンプがしらびそになったんで、平湯は秋キャンプになった。
はじめて一緒に行くボンネビル T100に乗る同郷のMさんを交えて5台のバイクでのキャンプツーリングを総括。

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朝5時過ぎに起きて準備。荷積みのイメージはできていたものの、まだ当日持っていく着替えの量がよくわかっていなくて、いざ蓋を締めようとしたら閉まらない。そのへんで手こずって6:40ごろ家を出た。
談合坂SAに8時集合。天気はいいけど、この時間はまだまだ寒い。

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途中、八王子料金所でETCのバーが上がらず、ひとまず突破してインターホンで係員の人と話したことろ、出口で一般のゲートから出て、その時に車載器ありだということを伝えてETCカードで精算してくれれば割引料金で出られるとのこと。
ただし、出口でETCカードで精算しなければならないので、いまシート下の車載器からカードを抜きだしておかないといけないわけで、積んだ荷物を全部おろす羽目になった。遅れそうな気がしたんで、ひとまず仲間に連絡しておく。

結果、7:50くらいに談合坂に着いて、意外に近いんだなということに気付く。時間通りに集まったのは4人。一人は伊那IC出口前にあるデリシアで買い出しするときに合流することにして4人で出発。
双葉SAで休憩している間に1人は談合坂着。徐々に距離が縮まって、デリシアで買い出しが終わったときに合流。ここからは予定通り5人で走った。

昼食は木祖の道の駅きそむらで。伊那から平湯に行くルートだといつも昼食に困るんだけど、この道の駅は意外にいいかも。
順調に走って、2時半過ぎにキャンプ場着。

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管理棟前のスペースにはすでに先客がいて、もうここに張る余裕はなさそう。でも、道の向こうは平たんな場所がなさそうなのと、バイクを安定して停められるスペースも少なそうなんで、あえて道の向こうには行かず、管理棟裏の車両乗り入れ禁止のエリアを選んだ。荷物を運ぶ手間はあるものの、バイクは駐車場に置きっぱなしでいいからアスファルトの上に駐車できるし、管理棟も炊事場もトイレも近いから、何かと便は良さそうだ。

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タープを張ってまずはビールで乾杯。買ってこられなかったんで、管理棟の自販機で買うビールは350mlで350円!高級品だ。
2本飲んでまったりしたころにテントを張り始め、

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暗くなる前にひらゆの森へ。

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ビールで体が冷えてたんで、温泉で体温をリセット。だいぶ復活した。

テントに戻って夕食。今回は人数も多いし、道具も多い。キャンプの料理なんて、料理したい人がやるわけだから、今回は道具も出さなければ料理もしなくて、ただできたものを食べる係に徹した。超らくちん。どうせなら、道具も持っていかなければ荷物が少なく済んだのにな~と。

ロッジの10インチのスキレットで焼いたチキン。丸焼きのコンパクト版。

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最大のヒットはサンマだったかも。ホントうまかった!

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出来上がったものをみんなでつつきあって食べるだけ。
3本買ったワインもすぐ空いて、ビールは管理棟が閉まるまでしか買えないんで、20本開けたかな。高いし、気温が気温だから、そうそうビールばっかりも飲んでられない。

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薪は4束買った。ガンガン燃やして12時過ぎまで持った。
これのおかげなのか、あまり寒さを感じずにいられたのは良かった。
ワインを飲み切ってからは、オレが持って行ったウイスキーを飲んで、火を眺めながら語らい。

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さすがに寝落ちする人もちらほら。
12時半くらいでお開きにして、それぞれのテントへ。

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朝目が覚めたのが6時40分ごろ。意外だったのが全然寒くなかったこと。まぁ、ブランケットを持って行って、昼と同じ格好のままブランケットを重ねた寝袋に入って寝たんで、寒く無くて当然かもしれないけど。
もっと意外だったのは、一切露が下りていなくて、テントがカラッとしていたこと。おかげで撤収がとても簡単だった。

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朝食はトーストと目玉焼きとソーセージとミネストローネ。なかなかゴージャス。
食材を余らせないように考えて買い物したおかげで、何も捨てないで済んだ。これは良かったね。

天気は最高。ちょっと暑いくらい。
帰りは寄り道しないで野麦峠を通って帰ることになった。

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野麦峠のお助け小屋を目前にして、オレがうっかりコーナーを大回りしてしまい、道にバイクを倒してしまうというプチアクシデントがあった。シートが斜面の下側になって倒れたんで、あれが1人だったら絶対起せないところだった。
ダメージはホントにごくわずかで、去年買っておいたスライダーのおかげでエキパイは無傷。リアは箱が接地してくれたおかげでマフラーリングは無傷。ただし、マフラーカバーにすのこがヒットして塗装がちょっと剥げてしまった。ただ、マフラーカバーはラバースプレーでコーティングしているので、また剥がして塗りなおせば、塗装が剥げたことなんてわからなくなるはず。
金銭的なダメージさえなければ気分的には問題なし。そこからも普通に走って、お助け小屋でそばを食べてから峠を下りた。

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伊那IC手前のコンビニで一服してから全速で帰宅。双葉でハーレー2台が給油してから、談合坂でようやく休憩。
大月から小仏トンネルまでずーっと渋滞で、神経がすり減りまくりでヘトヘトだった。
談合坂での休憩も短めにして、とにかく家に早く帰るために残りの距離を急いだ。
で、自宅に着いたのが夜7:30。家族が言うには、目が真っ赤だったらしい。

これで今年のキャンプは終わりだな。天気に恵まれたし、寒くなかったし、とてもいいキャンプだった。
来年は二泊にしたいと思ってるんだけど、候補として挙がったのが四国。一度は走ってみたいな。