かぐらで自撮り棒を使ってわかったこと。
安いアンテナみたいなやつは、衝撃でカメラが下に回ってしまって使い物にならない。
ということで、捻って伸ばして捻って固定するタイプの自撮り棒に買いなおした。可動部分が少ないほうがいいと思って、雲台みたいなのが付いてないタイプを選択。OCCというメーカーのものらしい。(割とメジャーっぽい?)
グリップ部分はラバーではなくて、スポンジっぽい素材。フカフカだし滑りにくいから悪くない。
グリップの底には三脚に固定するためのねじ穴があるから、自撮り棒のまま三脚に取り付けたりができる。
素材は樹脂製らしく、とても軽い。強度として不安が無いわけではないけど、太さがあるから、グラついたりはしないし、実用上は十分じゃないだろうか。箱の中に、スペアのナットが入っていた。
長さも長すぎず、縮めた状態で17cmだったかな。伸ばして50cmあるかないか。コンパクトだから、スキーウェアのポケットにも余裕で入る。シャフトのOCCのロゴもいい。
これで、月末のグアム旅行はたっぷり自撮りできるはず。
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