妻がどうしてもユザワヤへ行きたくてしかたないらしいんで、家族全員で付き合ってあげた。
さすがに連休最終日、センター南、北周辺のショッピングセンターはどこも混雑。ノースポートモールも、駐車場に入るまでしばらく並んだ。
ユザワヤで買い物が終わってから、KEYUCAで家具を見てからフードコートで休憩。ノースポートモールに来る途中、またしても横濱屋でラーメンを食べてきたところで喉が渇いてたんだけど、なぜかマンゴーラッシーに惹かれてプラススパイスでマンゴーラッシーとチョコナンのセットを頼んでしまった。
妻と娘は普通にファーストキッチンでフロートとかアイスを買ってきたらしい。
チョコナンなんて小さいだろうと思ってたんだけど、これが普通に食事になるくらいのサイズで、ラーメン食べて満腹なところにガツンときた。
さて、マンションに帰ってきてみたところ、まもるくんから発送済みだったIS12T用のハードカバーが届いていた。メーカーのサイトにも詳細な情報が無くて、どういう装着感になるか全く想像できなかったんだけど、せっかくだから購入を検討している人のために写真を何枚か貼っておこう。
送られてくる品物としては、カバーと、液晶画面、カメラのレンズに貼る保護シール。ただ、経験上、カメラの保護シールを貼ると写真がボケるんで、レンズには貼らないで、液晶画面だけに貼った。専用の形状にカットされた一般的なシリコン吸着の保護シールで、ゴミが入ったらセロハンテープで取り除いて再挑戦するタイプ。特に問題無く綺麗に貼れた。サイズはホントにピッタリ。
カバーは携帯の左右に爪をひっかけるように取り付けるタイプ。素材の色が真っ白なんで、本体の色とかなり違う。
覆っている範囲は、爪がある両サイド以外は割と控えめ。端子やカバー、スイッチ類を避ける形状なんで、どうしても黄緑が見えてしまって、あまり一体感があるとは言い難い。これは奇抜な色しかないのがよくないんだけど。取り付けた感じは、まさにジャストフィット。
サイドのスイッチ類周り。かなり余裕をもって穴が開けてあるから、そこから携帯本体の色が見えちゃって、、、
塗装はというと、ツルツルのカバーに、ざらついた感じで塗装されている。これが強いのか弱いのかは経過を見ていかないといけないわけだけど、第一印象は悪くなかった。家族からはこのデザインをキモがられたけど。
カメラのレンズの出っ張りもカバーできているところがいい。レンズ周りだけくり貫かれていて、レンズの出っ張りだけカバーから丸見えっていう製品もあるけど、レンズの出っ張りも含めて完全に覆ってくれるところがいい。
フィット感も、造形も、決して悪いわけではない。
ということで、カラビナ付きのストラップを付けて、いつもはこんなスタイルで腰からぶら下げて使っている。ハードカバーとしては高い部類だけど、いかがなもんかね?
さて、日刊IS12Tということで、今日はカメラで撮影した写真の自動補正機能について。
まずはこちらが補正していないにらもやしラーメンの写真。
こっちが補正後のにらもやしラーメンの写真。ほんの少し明るくなって、彩度も増している。でも、劇的に綺麗になるというものでもない。黒つぶれしてしまっているような写真だと、もっと効果が現れやすいんだけど、こういう写真は違いが出にくいかな。
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