安価にグレイッシュブルーメタリックのフェンダーを入手するのは無理っぽいので、失敗が少なくて、安全そうな2つの方法について考えてみた。
シンプルに黒一色で塗ってしまうのは一番安全だ。周りの樹脂パーツともストラップともマッチする。タンクバッグも黒なんで、乗っけたときに一体感も出る。
もう一つ、真ん中にホワイトの帯を作るパターン。これはこれで有りかもしれない。かっこいい!ってほどじゃないけど、悪くもないかな。
ちなみに、乗っけようとしているタンクバッグのIMPACTはこれ。真ん中を横に走っているファスナーを開けると、21Lから32Lまで容量が増える。素材はナイロンで、リュックとして背負えるストラップが底面に格納されている。上位モデルのRIDERから、サイドポケットを取り去って、素材をPVCからナイロンに変えたバージョン。約1万円。
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