Life with 34

　2/12の内覧で一部大きな問題と思われる箇所があったのですが、2/26の再内覧の際、内覧会に同行してくれた妻の同級生O氏に代理人として出向いてもらい、メーカーの人間立ち会いの元で確認を行ってもらいました。正直、そこまでやってもらえるとは思っていなかったのですが、O氏は率先して、実際にマンションに品物を納入した業者を始め方々に手配をしてくれ、結果、意図的にそのような構造にしてある点と、将来的にも問題が発生するものではないという点が確認できたとのことでした。他に指摘した点も全て問題なく修正されているということで、これで、何のわだかまりもなくスッキリと入居できそうです。
　また、同じタイミングで、デベロッパーから残金の振り込みや引き渡しまでの手続きに関する最終案内が届き、全ての手続きの代行を行ってもらうことになっている義母ともやりとりをしています。色々ややこしい手続きがあるのに、日本にいて実際に自分でできないことが申し訳なくてたまらない気分です。

　全然関係ありませんが、おかあさんといっしょ以外の番組（26日のごくせん）で初めて予約録画がまともにできました。これもおかあさんといっしょ同様に、周期的に繰り返す予約を行っているのですが、もしかして、単発の予約は録画に失敗するんでしょうか？と、ちょうど予約していたバンキシャが放送されている時間だったのでリモート接続して確認してみると、見事に失敗！規則性がありそうなので、同日夜の行列のできる法律相談所の予約は毎週の予約に変更してみました。さて、うまくいくかどうか。