異常なしと判断されたクラッチですが、やはり数日経った時点で調子が悪くなってきました。今月も仕事の手当がそこそこ見込めることもあり、それならば…と、クラッチ板交換、エアコン交換、ホイール交換に続く大きな修理を決めました。今回は、後期型M5 3.8L用マフラーの取り付けと、ミッションを下ろしてのクラッチ周りの修理(樹脂部品の交換)になります。ついでの作業として、ミッションマウント交換、クラッチのベアリング交換、ワイパーの振り幅調整+αも計画中です。当然ながらマフラーは国内在庫がありませんので、バックオーダーで二週間必要だそうです。これで、近々あの爆音ともおさらばできそうです。ちなみに、これに踏み切れたのは、m5board.comの掲示板で、Bi-turboのマフラーはM5とほぼ同じで、パワーも変化が無いこと、ポン付けできることが書かれていたためです。さすがに純正を買えるほどの財力は無いのと、ディーラーで異車種にもかかわらず、取り付けを快く受け入れてくれたこともあります。
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