IPSからようやく荷物が到着

佐川急便の手違いで、本当なら先週の木曜日くらいに着いていたはずの荷物が、ようやく今日手元に届きました。
  ことの経緯は、DHLJapanから国内配達を頼まれている佐川急便のドライバーが、うちの住所を見つけられずにDHLに宛先不明の連絡をしたことに始まります。先週の土曜日にDHLから電話がきて、その事実を知らされました。届いていないものは仕方ないので、月曜日に届けてくれるよう連絡しました。すると、月曜日の朝にDHLから電話が来て、横浜から東京に荷物が戻って行っているところで、月曜の配達は不可能とのこと。仕方tがないので火曜日の夜6:30以降にお願いしました。が、妻が部屋に帰ったときにはすでに不在伝票が入っており、まんまとしてやられてしまったのでした。ショップに持ち込むスケジュールもあるので、絶対に今日届けてもらわないと困ることを伝えましたが、今日はもう寄れないと言い張ります。明日ではだめなのかと、まだ食い下がってくるので、再度こちらから連絡して、そもそもそっちの落ち度でこうなっている旨を事細かに説明し、腹が立っていることを伝えました。夜遅くても、明け方になってもかまわないから持ってこいと。電話口の担当が変わって、女の人から男の人になり、息を荒げながら「今日遅くなってもかまわなければ伺えますが」と言います。「当然そうしてもらわないと困るし、こっちもそのつもりです」と言って電話を切りました。すると、その電話の20分後くらいに佐川が来たと妻から連絡がありました。そんなに早く行けるのに、彼らはなぜそういう事を言えるんでしょう?とても疑問で腹が立った出来事でした。持ってきた配達員は、一言も詫びなかったそうです。
ISPからのパーツ1
  取り寄せたもののリストは12/1の記事を参照してください。送料が予想よりもちょっと高く、$84.28かかっています。特に漏れもなく一通りそろっていて、送料を含めて$443.88かかりました。純正部品と思われるものは無く、どうも、全部OEM品のように見えます。修理は金曜日に行うことになりました。ただし、時間があれば全部できるそうですが、間に合わなければフロント足回りだけになりそうです。