いよいよ輸入パーツの出番

輸入したパーツを取り付けるために、あきる野市のオートモービルアシスト・ブレスに行きました。友人Tさんが行きつけのショップで、パーツ持ち込み歓迎な上に工賃が安いのです。
今回お願いしたのは、
1. テンションロッドのブッシュ交換(よくロアアームブッシュと言われているやつ)
2. ATストレーナ、ATF交換
3. タイミングベルト交換
4. ヒーターホース交換
5. タペットカバーガスケット交換
です。工賃は全部で3万円。激安です。タイミングベルト交換だけでもディーラーで2万はかかるので。
が、ここで、実は輸入したロアアームは意味の無いものであることが判明しました。今回買ったロアアームはスイングアームで、衝突でもしない限り交換の必要は無いそうです。ガックリ(それ以外にももっとショックなことを言われたりはしましたが、ここには書かないでおきます)
この作業をしてもらうにあたって、ヒーターホースとブッシュは取り寄せになるので、作業が完了するのは木曜日になるとのこと。それまでは代車で88年のクレスタを乗ることになりました。
写真は取り外したタイミングベルトで、亀裂が入り始めています。今交換しなかったらとんでもないことになっていたかもしれません。
タイミングベルト