こないだ分解の途中でバッテリーから発火して作業が途中で止まっていたMate 7の修理を再開。
結局、本体フレームとバッテリーを海外から取り寄せた。
この右の青いテープが貼られているのが新しいフレーム。
こっちに、古い本体から中身を総移植。
部品点数はそれほど多くないから難しくはないんだけど、電源ボタンとボリュームボタンが付いているフレキシブルケーブルみたいなのが、一度剥がしたらくっつかなくて、結局接着剤を使った。
液晶を張り付ける前に電源を入れて動作確認。
液晶はタッチパネルと一体型のアセンブリだから映って当然。あとはボンドを塗って貼り付けるだけ。
全部貼り付けても当然動くんだけど、ボディと液晶の隙間から光がうっすら漏れていたり、通知LEDの色が妙に白っぽかったり、交換していないものまで前と比べて違って見える。とりあえず、これは娘が出かけるときの連絡用に使い続けることにするわ。Doogee Shoot 1があまりにひどかったから。
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