一時期はナショナル、東芝、日立からキャニスタータイプのコードレスクリーナーが発売されていたものの、技術がニーズに追いつけなかったからなのか、ニューモデルが出ないまま全部ディスコンになってしまった。それから何年経ったかわからないけど、その後見かけたのはダイソンのDC35,36とか、エレクトロラックスのエルゴラピードみたいな海外メーカー製で、かつ、連続稼働時間が短いタイプばかりだった。
2005年に買ったNationalのMC-BF200を愛用しているオレとしては、たまにしか回ってくれないタービンブラシをどうにか修理したくて奮闘しているものの、なかなか経過は思わしくなくて、どこかで見限るしかないのかな~と思ったけど、シャープからEC-DX100が発表になったことで急に未来が明るくなった気がする。
ただ、意味があるか今だによくわからないプラズマクラスターを付けて値段を引き上げてくるあたりは勘弁してほしいし、バッテリー交換がサービスステーション送りで15,000円前後っていうのもどうだか。。。
それにしてもDX100とはなんともノスタルジックなネーミング。相当コンパクトなんだろな~
問題は、実売7万円っていう値段だ。
ところで、なぜ掃除機なんかに興味があるかというと、出社前に家中の床に掃除機をかけてから出社するのが日課だから。毎日使うものは大事っていうわけ。
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