ユニクロにポロシャツでも買いにいくべーと、出かける前にエアコンフィルターを交換してから出発。
同封されていた説明書の通り、エンジンルームのバッテリーの奥にフィルターがあるんで、古いフィルターをぐいっと引っ張り出したところまではよかったんだけど、新しいフィルターを押し込んで爪を引っかけようとしたところ、爪がバキッと。(写真の右の黒い部品)
それほど無理に引っ張ったつもりはないんだけど、やっぱエンジンルームの樹脂部品だから脆くなってたのかな。ETKAによれば、この枠だけ単独の部品として存在するみたいなんで、交換しようと思えばできるっぽい。別に気にしてないけど。
フィルターの交換サイクルは2万kmちょっとらしいけど、写真の通り、一体何万km放置されてたんだよ?っていう凄い汚れっぷりだ。少なくとも、オレが買ってから2万kmは放置だったからねw
新しいフィルターに交換して早速エアコン動かしてみたけど、臭いが確実に減った。風量はどうだろ?うちの車は買ったときから染みついてた何とも言えないオヤジ臭というか、そういう臭いが常にしてるんで、それを消すことを考えないとダメだろね。よく名前を見るミラクリーンってどうなんだろ?
あとはエンジンのエアフィルターのK&N化と、エンジンオイル交換しないとな。全然いじらないのに金かかるわぁ。。。当て逃げの凹み直すのなんて何時になるやら。
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