今朝、出社のための準備をしていたところ、自宅の電話が鳴った。出てみるとNECだった。NECから電話が来るってことは、修理代金が21,000円を超えたのかな?と一瞬びびった。話を聞いてみると、18,160円とか、そんな金額だった。聞いた話よりも安くなってる。
元々、21,000円を超えるようだったら連絡くれて、21,000円で収まるなら勝手に修理進めるっていう約束だったのに、なぜか普通に連絡よこした。安いのはうれしいけど、それって何も伝わってないってことだよね。一貫性の無い対応ってよくない。企業イメージ悪くするだけ。というか、既に悪い。日本のこういうサポートの品質が全く向上しないのは、その都度サーベイが取られてないからだと思うよ。US行ってたときなんて、ディスポーザーが詰まったのを修理に来てもらうだけでもサーベイ取られる。運送屋だって、あとからサーベイ取るしね。
そんなわけで、うわさに聞いていた2万円よりは安く収まった。あとは、手元に残った、間違ってヤフオクで落札しちゃったLL700のキーボードと、LR700のWが取れたキーボードを処分して損失の穴埋めしないと。
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