ノートの組み立て完了

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 二台のPresarioから、綺麗/正常な部品だけを寄せ集めて妻用のマシンを組み立て、もう一台は難ありの部品で組んでみました。最初は妻用のマシンにPIII-700を載せるつもりでいたのですが、いざ組んでみたら、何故かものすごい勢いでファンが回って、五月蠅くて使い物になりません。DVD再生のときは致命的です。試しに、CPUを沢山使いそうなスーパーπもやらせてみたのですが、それはそれは凄い音でした。きっとCeleronとPentiumIIIの発熱量の違いなんだろうと勝手に思いこみ、CPUを交換してみることにしました。結果、難ありPresarioにPIIIを取り付けてもファンが狂ったように回ることはありませんでした。狐につままれたような気分ではあるのですが、それほど必至にPIIIにこだわることもないので、妻用は安定動作していたCel850にしました。難ありノートのほうは、PIIIを載せた状態で売りに出すことにします。実際、こっちのほうがスーパーπは早いのです。もしかすると、使っているうちにもの凄い音でファンが回り出すかもしれませんが、仮にそうなっても知りません。
 そういえば、24日はダイナミックDNSに登録されなかったらしく、ぜーんぜん外部からサイトが見られませんでしたね。会社から昼休みに更新しようと思っていたのですが、見事に何もできませんでした。