修理代捻出のために写真器材処分

修理代を捻出するために、使用頻度の低いレンズとフラッシュを処分。どちらも人気商品だったようで、買い取りの上限9万と2万、計11万になりました。最初はカップリングは交換するつもりはなかったのですが、予想外に高い買い取りだったのでカップリングも交換してもらうようにディーラーに連絡しました。