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ビーナスライン

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今頃今年初ツーリング。
見事に晴れてくれて最高のツーリング日和だった。参加者が少ないのは残念だけど。

行先はビーナスライン。から、適当にどこか。

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ツーリング先でMT-01倒した

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一応、ビーナスライン方面ということで方角だけは決めてあったんだけど、気温やら天候やらの都合で色々変わって、軽井沢方面へのツーリングということになった。

今日のルートのおさらい。

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日光日帰りツーリング

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連休最終日、いつものハーレー乗りの同僚と日帰りで日光に行くことにした。意外にも、彼とは今年初ツーリングなんだよな。オレ自身もまともなツーリングは初めてになるかも。

本当はもう一人誘おうとしたんだけど、連絡がつかなくていつものメンバーになった。

ジンギスカン

ショートツーリング

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昨日は天気があまりよくなくて、キャンプって感じでも無かったから、今日は日帰りでソロショートツーリングに行ってみた。ちょうど妻が子供たちを連れて実家に遊びに行くって言うし。

山中湖から

今年のツーリング納め

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ハーレー乗りの同僚と、恐らく今年最後になるだろうツーリングに行ってきた。目的地は美しが丘に設定して、調布で待ち合わせしてからひたすら諏訪を目指した。

今回はQstarz BT-Q1300Sのフル機能を使うべく、デジカメでポイントごとの写真を撮りながら走った。BT-Q1300S付属ソフトQTraveのFlash動画は本文に。

諏訪IC出口にて

山梨キャンプツーリング2日目

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夜中に1,2回は目が覚めたけど、インフレータマットと厚着したおかげで超快適に眠れた。朝7時に目が覚めてテントから出ると、既に同僚は火をおこし始めていた。

タープに入れてくれてありがとう!

山梨キャンプツーリング1日目

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これで9月に3回目のキャンプ。我ながら凄いペースだなーと思う。前の晩にしっかり荷造りしたつもりで、朝7時過ぎに待ち合わせのコンビニに到着。7:35ごろ、荷積みに手間取ったという同僚が到着して、調布ICから八王子まで中央道に乗って奥多摩周遊道路に向かった。

今日のパッキング

キャンプツーリング2日目

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夜中に何度か目が覚めながらも、朝の6時くらいまで寝ることができた。酒を飲んで寝るか、娘の寝相が良かったら、もっと深く眠れたかもね。

朝食準備中

娘とのキャンプツーリングを決行

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毎日週間天気予報をチェックして、週末が晴れそうだったら賺さず行こうと狙っていたんだけど、昨日までは週末は曇りだと思っていたのが、今朝確認したら両日晴れタープを買おうかどうしようかで悩んでたけど、晴れるんだったら行くしかない!と、予約していた美容院が9時からだったのを幸いに、美容院から帰ってきてから急いで準備して出発と相成った。

道志の森キャンプ場

キャンプに持って行くもの

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タンクバッグが無いといつまで経っても行けないんだけど、持って行くものはこんな感じ。
一番デカいはずのアルミロールテーブルが写ってないことに後から気づいた

キャンプツーリングの主立った道具

東京ドイツ村へ

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有給を取って同僚と東京ドイツ村へショートツーリング。行き先は、今までが関越、中央道メインだったんで、行ったことが無い房総方面をチョイス。でも、これといって良い道があるわけでもなさそうだし、行き先選びにはちょっと困った。相談の結果、行き先は東京ドイツ村に決定。理由は、東京でもないのに東京って付いてるし、何もドイツっぽくなさそうなのにドイツって付くから、その実態を確かめに。
9時半近くに同僚宅に着いて、結構遅めのスタート。とりあえずお台場までは一般道で行くことにしたものの、さすがに平日の都内、環七も渋滞してるし、都内を抜けるのには苦労させられた。もう、普通に走っているだけでファンが回りまくっていた。尻も右足首も激熱!

お台場から東関道、東金道路と走り、東金道路の東金ICまで。ちょっとペースが上がらなくて、既に時間が昼飯時だったこともあり、適当に蕎麦屋で昼食。13時半ごろに再スタートし、九十九里有料道路を通って海岸線を南下し、R128からR409に入って袖ヶ浦を目指した。R409は信号もそれほど多くなく、まぁまぁなペースで走れはしたものの、気分が盛り上がるっていう感じでもないかな。袖ヶ浦に着いたのが15時過ぎだったんだけど、恐らくこのへんっていう場所には一切案内板は無くて、場所を間違ったのかと勘違いしてしまうような放置振りだ。どうにか目的地に着いたのが15時50分頃。
東京ドイツ村
噂通り、二輪の入園お断りなんで、バイクを外に停めて歩いていくと、、、

「5時で閉園ですけど、いいですか?あと、バイクはこっちまで持ってきて停めて下さい」

とのこと。園内を走ることはできないものの、バイクは門の中に停めるならいいらしい。あまり気持ちのいい対応ではなかったもんで、スッキリしないものの、バイクを取りに引き返すと、雨がポツリポツリ。そんな雨に背中を押され、ゲートに戻ることなく帰路についたのだった。さらば、二度と来るまい!
雨脚は強まる気配もなく、どうにか海ほたるまでは逃げ込むことができた。スタバで軽く一服しつつ、景色なんぞを見てみたりする。
海ほたるから川崎方面
暢気にお土産を買っていたら、帰るときにはしっかり雨になっていた。とはいえ、海ほたるの先はアクアライン。天気なんて関係なし。でも、川崎で地上に出たら、そこも雨だった。。。
帰りは高速代の安さで、高井戸まで同僚と一緒に走ることにした。羽田線から高井戸で下りるまで、すり抜けない区間はゼロという、天気の悪さもあって最高に辛いコンディションだった。何事もなく高速を下り、同僚と別れて自宅へ。帰ったのがちょうど20時頃で、今日の走行距離は200kmに満たなかった。
次は年内最後のキャンプツーリングかな。いや、その前に、もう一人の同僚を誘ってのツーリングも企画中なんだった。

平湯キャンプツーリング2日目

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夜中に何度も目が覚め、「もう朝か?」と時計を見ては寝なおすこと数回、外が明るくなってきたんで、時計を見たら5:40。トイレに行ってみると、同僚も起きてるような気配だった。もう少し寝ようかとも思ったけど、マットが痛くて寝る気になれず、テントの中で帰り支度をしつつ、同僚が起きたようだったんで朝食に。

会社のスタバで買ったスマトラでコーヒーを入れてくれて、これが結構うまかった。片付けるにしても、テントのフライシートを乾かす都合上、ある程度気温が上がってきて日が差さないと厳しい。周りの車で来ている人たちがどんどん片付けるのを見ながら、コーヒー3杯飲むくらいのんびり過ごした。その後片付け始めて驚いたのは、昨日の夜に買ったビールを冷やすためのブロックアイスが、今朝になっても溶けないで硬いままだったこと。夜間の気温は一体何度だったのかと。。。

持ってきた荷物が圧倒的に少ないこともあって、先にパッキングが終わったんで、バイクへの積み方を試行錯誤してみた。シートをはずしてみると、すっかり忘れていた荷物固定用のフックがあることに気づいた。それを使うことで、荷物の中で一番重たいテントをはじめ、いくつかをタンデムシートに移せる。それで最終的に落ち着いたのがこの写真。

 帰路のパッキング

平湯キャンプツーリング1日目

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朝5時に目覚ましをセットして、6時過ぎに予定通り出発した。出発直前は雨の気配が無かったんで安心してたんだけど、いざ部屋を出ると雨が既にポツリポツリ。マズいな~とは思ったけど、行く行かないの決定は同僚の家に着いてからでいいか、、、と、とりあえず向かってみた。

これが最終的なパッキングの出来。全部タフザックに詰め込んで11kgほどをキャリアに全部乗っけてしまった。正直どこまで持つか不安だけど、分散させる方法が考えつかなかったんで、ひとまずこれで。

今日の積載sりょう

初キャンプツーリングの行き先は

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行き先も決めずにキャンプツーリングに行くことと持ち物のことだけは進めてたんだけど、今日になってようやく行き先が確定した。目的地は、飛騨高山の平湯キャンプ場
500円で入れる露天風呂の温泉が隣接してるし、フリーサイトのみで区画が切られてないから適当でよさそうなのと、大人とバイクなら一泊1,000円以下と安いのも魅力。あとは天気が持つことを祈りたい。乗鞍スカイラインが近くなのに、自家用車やバイクでは走れないなんて残念。。。

ちなみに、行きのルートは中央道だけだと退屈だっていうことで、関越から上信越方面に行って、上田あたりから松本に南下するイメージかな。帰りは未定。なにせ、ツーリングマップルの関東甲信越版には出てない場所なもんで、、、

キャンプツーリングの道具を買いにWILD-1へ

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キャンプツーリングのための道具集めを始めた。何は無くともテントが無きゃ始まらないんで、目を付けているテントが売られているWILD-1へ。テントを見に行くと言うと娘も喜んでついてきた。

自分の中ではSOUTHFIELDのSF6302MDが本命だったんだけど、そのうち買おうとのんびりしてたら、楽天もYahoo!も在庫無し。6,990円で3人用、ポールも金属製で、3.5kgと少々重たいものの、収納すると結構コンパクトなところとか、コストパフォーマンス最高だと思ってたのに、売り切れちゃったのよね。
SF6302MD
悔やんでも悔やみきれないんだけど、だからといってColemanのコンパクトツーリングテントSTは前室があるものの、フライとフロアシートの対水圧が1500mm/hと水には決して強くは無く、かつ、3.5kgと重い上に値段もブランド料というか安くは無いから買えないし(見た目は格好いいんだけどね)。
そんなときに2chのキャンプ登山板でツーリングテントのスレを見ていたところに、この方のブログへのリンクがあって、WILD-1のトレックドーム・2の詳細が紹介されてるのを発見。サウスフィールドのテントが買えなくなった今、もう本命はコレしかないと思った。トレックドーム他の使用レポートはこちら!
トレックドーム2
このテント、見た目は地味だけど、スペックはなかなか。2人用で、重さが2.1kg、フライは2000mm、フロアシートは4000mmの耐水圧、フレームはアルミ製で、安いテントにありがちな樹脂製じゃないという、スペックだけなら結構なもの。前室が無いから、天気が悪いと大変かなっていう心配もあるけど、2kgっていう軽さは大きい。値段も1万円を切ってるし。
テントはこれに決めて、シュラフもWILD-1オリジナルのコンセプト2のブラックにした。適応温度が1度からっていうのは、この時期まだ暑い気がしたんだけど、値段も安いし、収納もコンパクトで軽かったんで。娘にもついでにキッズマミーシュラフ・NVを購入。果たして出番は来るのか?
コンセプト2
まだまだ、バーナー、ランタン、マット、椅子、食器などなど、同僚から揃えておいた方がいいって言われたもので足りないものがいっぱいあったんだけど、WILD-1で買えそうなものは無かったんで、ひとまずグリーンウォーク多摩にあるSPORTS DEPOとコーナンに行ってみることに。

MT-01にトップケースを

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こないだの草津ツーリングでGSM7600を純粋に荷物を積むためのバッグとして使ってみて、容量は少ないし、走っていると前にズレてくるし(後ろにズレて落っこちるよりはいいけど)、見栄えよりは実用性が重要なツーリングっていうシチュエーションでは不満の方が多かった。中身が増えると乗り降りしづらいし、バイクを離れるときにシートバッグを付けっぱなしにするのは怖いものの、持って歩けるような形でもないから、一体どうしていいのか始末に困った。
かっこ悪くなるのはイヤだけど、詰める荷物の量で行動範囲が限定されるのもつまらない話なんで、キャンプツーリングも見据えてトップケースを考え始めた。専用のホルダーが売られているのはHepco&Beckerくらいしか知らないんだけど、付けた感じがどうなるのかはイマイチ情報が足りなくてわかっていなかった。でも、念入りに調べたところ、海外通販サイトでホルダーだけを取り付けた写真と、取り付け方法のマニュアル(ただしドイツ語)が有るのを確認。
Hepco&Beckerホルダー
全体のデザインのバランスが崩れちゃうような気もするけど、使うときだけトップケースを取り付けるようにすれば、あとはちょっとしたキャリアとして使えそうだし、これはこれで有りなのかもな~と思ったりもする。何かを取ったら、何かを捨てなきゃいけないよな。。。

肝心のケースは、Hepco&Beckerの42リッターのジャーニーあたりがよさそう。よくある赤いリフレクターが無いところがスッキリしたデザインで好感が持てる。お値段は、ホルダーがEuroNetShopで22,300円、ケースが25,400円。これに送料と関税がかかるはずなんで、全部揃えると結構な額だ。。。いくらヤフオクでそれなりの売り上げがあったとはいえ、ちょっと考える額だなぁ。ホルダーだけ買って、トップケースは汎用にしてしまえば安く上がるんだろうけど。

これは、海外の掲示板で見つけた、恐らく最も積んでいるMT-01の写真。もはや原形をとどめていない。サイドバッグはマフラーカバーが擦れてヤバそうだなー
積み過ぎ

真夏の避暑ツーリング

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今日もいつものハーレー乗りの同僚とツーリングに行ってきた。目的地は、色々検討した結果、草津の先にある六合村の野反湖にした。野反湖に繋がる国道405号は、キャンプしなかったらあまり通らない場所らしいんだけど、まぁ、そういうのもいいかなと。
朝8時同僚宅集合ってことで約束してたのに、まだ寝てたのにはビビッたけど、8時半くらいには出発できた。環八の混雑を予想して西荻窪から練馬へ向かい、それほど遅くならない時間に関越に乗れた。道は上り坂の失速で自然渋滞していたものの、すり抜けでどうにかカバーでき、順調に走ってひとまず上里SAで休憩。

いつもの2台

今日の総走行距離は450kmと特別長かったわけじゃないけど、暑かったのと、何度も滑って怖い思いをして、結構疲れた。避暑のつもりだったけど、全然涼しくなかったのは予想外だったな。

タンデム経験2日目なのに山中湖へ

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くるまいじりを終えて家に戻ってみると、娘が走ってきて「バイクにのりたいーーー」としつこい。もう時間も9時を過ぎていてぼちぼち暑くなってきてたこともあったし、車いじりでくたびれていたから、乗せるにしても夕方の涼しい時間がいいかと思ってたんだけど、彼女のバイクへのラブコールは収まる気配が無くて、仕方が無いからシャワーを浴びてから軽く走りに行くことにした。とりえあず、道志みちから山中湖だったら距離も150kmくらいで往復できるし、富士山方面は涼しかもなと。
たまに寒いこともあるから長袖を持っていくのにGSM7600の出番だ。ぶっつけ本番だったけど、MT-01のシートにもどうにか取り付けることができて、バッグを立てるとブレーキランプが少々見づらい気もしたけど、まぁ、許容範囲かなと。
出発直前